ベイブレード史上初の左右両回転対応という触れ込みで、話題をさらったグラビティペルセウス。
しかし、それ以上に期待と疑問を抱いたのが、ライトニングエルドラゴのようにクリアウィールをズラす事によって設定する「カウンターモード」と「ディフェンスモード」。
まぁ、ディフェンスモードは分かるとして、「カウンター」とはどういう事か??
テストバトルして検証してみました。
前提条件:
一、クリアウィールはカウンターモードのみとする。
ニ、シュートは全て右回転にて行う。
三、対戦ベイは全てフルノーマル(初期状態)とする。
VS.ポイズンサーペント
7勝2敗1分
・引き分けはダブルスリープアウト
VS.レイユニコルノ
6勝3敗1分
・引き分けはダブルスタジアムアウト
VS.アースアクイラ
5勝4敗1分
・引き分けはダブルスタジアムアウト
以上のような結果と相成りました。
さて、「カウンター」というのは、通常のディフェンスタイプのようにスタジアム中央に陣取りながら、近づいてきた相手をスタジアム外へ弾き飛ばすという、かなり効率の良い勝ち方である事が判明しました。
効率が良い、というのはどういう意味か?
例えば、歴代ペガシスに代表される典型的なアタックタイプの場合、その勝ち方は「相手を追い駆け回して押し出す」というものであり、これは自分自身も常に自爆(勢い余ってスタジアム外に勝手に飛び出す事)の危険性を抱えているという事。
それに対して、このペルセウスはボトムがWDなので、どんなに強くシュートしても、自爆の危険性がありません。
結論として、このカウンターモードは、「ディフェンスタイプのように安定して立ち、アタックタイプのように気持ち良く勝つ勝ち方」と言えるでしょう。