アニメ作品「トランスフォーマー ヘッドマスターズ」の劇中にて宿敵サウンドウェーブと対決したブロードキャストは相討ちで倒れてしまいます。ツインキャストはブロードキャストがパワーアップして復活した姿です。
トイ自体は、ブロードキャストの胸部カセット収納ギミックを2体同士収納出来るようにパーツ変更して、リカラーした物です。
ブロードキャストはトランスフォーマーの前身「ダイアクロン」シリーズで、「ラジカセロボ」として販売された事があります。その時は実際にラジオが聴けると言う物でした。
トランスフォーマーシリーズになり、ラジオ機能は無くなりましたが、ラジオギミックを仕込むため体が大きく、同時発売のサウンドブラスターの1.2〜3倍は大きいので、アニメ劇中とはサイズが合わないのが残念です。
サウンドブラスターに比べると、ギミックのプレイバリューの見劣りは否めませんが、元々、ラジオが売りの商品の為、それがオミットされた今では仕方ないです。
カセットボットは2体付属しています。ストライプス(ジャガーのリペイント)は映画「トランスフォーマー ザ・ムービー」の没キャラで、ストライプスの出演部分はアムホーン(サイ型カセットボット)に変更されました。
ナイトストーカー(スチールジョーのリペ)は海外コミックに登場したカセットロン・ジャガーの同僚でした。その後ジャガーはデストロンに加入し、ナイトストーカーは戦乱の中、死亡しています。
かなりマニアックなキャラチョイスです。そろそろ着いて行けなくなりました。(笑)
ツインキャスト、カセットボット共にシール部分はタンポ印刷に変更され、擦れ、剥がれの心配がないのは非常に評価出来ます。
アンコールシリーズ(昔の商品)は変形が簡単で、可動も多くないですが、今の商品には無い魅力があります。
次に何がラインナップされるか、今から楽しみです。