やたらとピカピカしている日本版アニメイテッドですが、このプロールはかなり上手い事ピカピ化されています。
メッキされているのはビークル時のヘッドライト、アッパー〜サイドカウルにかけてのラインのみで、他の部分は普通に金塗装になっています。サイバーニンジャ、忍ぶ気全然ないですね(笑)
オートモーフ的な動作があり、ビークル→ロボット時に頭部が燃料タンクから自動的に出てきます。
ちょっとポーズを取らせるだけでも劇中イメージのような感じが簡単に出せるのが魅力的かと。
難点を上げるとすれば、変形する時に股関節パーツの位置に注意しないとサイドカウル部が干渉し、最悪破損につながる可能性があるという事と、ボールジョイント可動ゆえの関節のヘタリ具合でしょうか。個体差でしょうが、私のは股関節がすでに緩かったので、修復が必要でした。
後、足の形状が問題で自立性が非常に危うく、ちょっと工夫しないと上手く立たせられません。すぐ慣れますが、決して足首関節が上手く動作する事はないと考えてください。(動くのはつま先だけなので、別に自立性が良かったりはしません)
両足に収納されている手裏剣は、ヘンケイのチータスと似たようなものですが、アレと違って開閉時に「カチッ」としたクリック感はありません。また、劇中では中央をつかんでいますが、玩具は端っこの刃の部分を持ちます。しっかりはめ込んだらこていされますので、個体差で緩いのをくらわない限りはポーズを取らせる際も安心して持たせられます。
説明書に、ビークル時のパトライトを前方に回転させて「トンファー」として使用できるようにアピールされてますが、ぶっちゃけ手のひらより若干前にちょこんと出る程度なので、変形するさいの腕パーツのスライドを利用して前に押し出すと、らしく見えるようになるかと思います。
個人的には、バイクが変形するロボットで理想的な変形パターンとスタイルかと。
もちろん、劇中で披露した膝車輪走りも再現可能です。
信号機ヌンチャクが付属してますが、あれは……
どこかにぶら下げといて下さい。