ずっと求めていた世界がそこにあり、とても嬉しくて感激しました。この本に出逢えてほんとうに嬉しく、同時に、もっと早く出会えていたら、長い年月もがき苦しむことはなかったのではないかとも思いました。
山奥の少数民族の人たちの暮らしや在り方が、繊細で美しい自然描写と共に伝わり、私たちみんなに共通の故郷があることを思い出させてくれます。老子が未来に生きる私たちに伝えたかった真実、愛が伝わってきます。
私たちが心の奥底で求めている真の幸せ、愛、人や自然との一体感、精霊、性というものの本質。人を幸せにしない不自然な在り方・考えからの解放と、調和へと至る道を示してくれる貴重な本です。
表紙の「性」「五次元」などの言葉に抵抗を感じましたが、読んだらとても誠実な本でした。
この本が、今日本で(海外でも)多くの方に読まれ、共感を呼んでいることに、希望の光を感じます。
美しく瑞々しい、花のように清らかで純粋な愛に満ちた、愛しい大切な本です。