内容(「MARC」データベースより)
タイの都市スラムの生成と改善の歴史、現状と課題を整理し、コミュニティ内の諸活動にこどもと大人が参加し、健全で豊かなコミュニティを構築できる状況を整えられないのか、その可能性を理論的かつ実践的に探る論考。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
秦 辰也
1959年、福岡県生まれ。米国サウスウエスタン・ルイジアナ大学を卒業後、会社員を経て84年から曹洞宗ボランティア会(SVA)に参加、バンコクに赴任。インドシナ難民、タイ山岳少数民族、バンコクの都市スラム問題などに取り組む。87年、タイの社会福祉活動家、プラティープ・ウンソンタム(現上院議員)と結婚。同会バンコク事務所長、アジア地域事務所長、事務局長などを経て、現在は(社)シャンティ国際ボランティア会(SVA)専務理事。アジア工科大学大学院(AIT)人間居住開発学科修士課程、東京大学大学院都市工学専攻博士課程修了。『バンコクの熱い季節』(岩波同時代ライブラリー、1993年)でアジア・太平洋賞特別賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)