著者は本の中で「タイに来る男たちの目的は二つしかなく、一つがオンナ、もう一つがドラッグらしい」と現地で知り合った日本人の知り合いに語らせている。そして「もう時効になってしまったので言うが、何年か前にオイラにはずいぶん若い彼女がいた。それも児童福祉法に引っかかるほどの年齢で、その子にセックスのイロハからフェラチオのテクニック、アナル攻撃と、すべてを教示したことがある」と告白している。その著者の売春記録がこの本である。
本の最後と帯に、読んで殺意を感じたタイ人とタイ人を配偶者に持った人ならいつでも後頭部に鉛の弾をブチ込んでください、とまで書く所業をなしてきたんだろう。許せんが、うらやましいと思う気持がぬぐえないのも正直に告白しておきたい。