英語であれば、本を原書で読んだり、インターネットで調べ物をしたりと、
文字による情報収集が目的の方もいると思います。
一方、タイ語を勉強する人は主に、タイ人と「会話」をするのが目的だと思います。
ところが、日本人のカタカナ?タイ語は、タイ人には「まったく」通じません。
私の10歳の息子は、日タイのバイリンガルですが、
私のタイ語の意味が通じないと、容赦なく発音を治してくれる、よい先生です。
でもそのときに、私の発音のどこがどう違うのか、彼は適切に説明できないのです。
A:レンか? B:違うレン。A:レン? B:違うレン!。A:レン??? B:レン!!!!
日本語で書くと、この繰り返しですぐに喧嘩になります。
日本人にとって1種類のレンが、タイ語ネイティブにとっては数種類の発音と意味が
可能性としてはありえるし、しかもそれを聞き分けているのです。
そんな私を救ってくれたのがこの本です。
日本人がタイ語の発音をする際に、どうやってその音を発音したら良いのか、
非常にわかりやすく説明してくれます。
これで、息子との喧嘩も減りそうです。
これからタイ語を始められる方も、間違ったカタカナ-タイ語でタイ語を覚えてしまうと、
後から修正するのが非常に困難になりますので、最初に正しい発音を学ばれることを
お勧めします。