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タイ・ビルマ 国境の難民診療所―女医シンシア・マウンの物語
 
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タイ・ビルマ 国境の難民診療所―女医シンシア・マウンの物語 [単行本]

宋 芳綺 , 松田 薫
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

「ビルマのマザー・テレサ」、
「もう一人のアウンサンスーチー」の物語――。

タイ・ビルマ国境の町メソット。
ビルマ軍事政権の弾圧を逃れてタイにやってきたものの、お金がなく、病院に行くことができない難民や移民に、無料診察を続けている診療所「メータオ・クリニック」。
自身もカレン難民であるメータオ・クリニック院長のシンシア・マウン医師と診療所の20年以上にわたる取り組みを紹介する。

根本 敬氏(上智大学外国語学部教授)
「私が尊敬してやまない女性医師シンシアさんの地道な医療活動と、彼女の人格的な魅力について、本書はとてもわかりやすく紹介してくれている。メータオ・クリニックが抱える日常の苦難についても明確に書かれている。本書の日本語訳出版を心から喜びたい。」(本書解説より)

内容(「BOOK」データベースより)

タイ・ビルマ国境の町メソット。ビルマ軍事政権の弾圧を逃れてタイにやってきたものの、お金がなく、病院に行くことができない難民や移民に、無料診察を続けている診療所「メータオ・クリニック」。自身もカレン難民である院長のシンシア・マウン医師と診療所の20年以上にわたる取り組みを紹介する。

出版社からのコメント

シンシア・マウン医師について
1959年、ビルマ生まれ。
タイ・ビルマ国境地帯でボランティア診療を20年以上にわたり続けてきた。
1988年末、ビルマと国境を接するタイのメソットに亡命。
1989年、メソットで「メータオ・クリニック」を立ち上げ、ビルマ難民、移民の無料診察のほか、移動医療団を組織し、ジャングルの奥地の僻地医療を続けてきた。
2002年、アジアのノーベル賞といわれる「マグサイサイ賞」を受賞。
2003年、「TIME」誌の「アジアの英雄」に選出。
2005年、ノーベル平和賞にノミネートされる。
そのほか、数々の国際人権賞を受賞。

「ビルマのマザー・テレサ」の異名をもつ彼女は、医療からの民主化支援を長年にわたって地道に実践してきた人物として「もう一人のアウンサンスーチー」ともたとえられ、国際的な注目を浴びている。

本書日本語版では、現地のメータオ・クリニックに2年間にわたりボランティア勤務をした梶藍子看護師(NGO「メータオ・クリニック支援の会」会員)による難民医療最前線の体験記も収録。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

宋 芳綺
1964年、台湾・高雄市生まれ。台湾国立成功大学中国文学科卒業後、新聞記者、中学校教員、編集者などを経て、現在、フリーライター、保育師

松田 薫
1986年、北海道生まれ。2009年、早稲田大学法学部卒業。在学中より、中国と中国語に軸を置いた活動を行なっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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