これは文句のつけようがないですよね。
シングル集ですから、Stop The Clocksで賛否のあった「あれがない、これがない」という指摘をやっと落ち着かせられるCDだと思うと、なんだかスカッとします。
PV集も当然文句なしですね。むしろサービスしすぎでは?と思うほどです。
ライブ盤は時間の関係もありますし、収録曲がおいしいとこ取りなのは仕方がないかなと思います。「Roll With It」のリアムは曲のキーが丁度良いのか、他の曲よりずっとのびのびと本来のリアムにより近いスタイルで歌えていて、なんだか嬉しかったです。
このように、内容自体に関しては★5つです。
ここからはちょっと個人的に疑問に思ったことなのですが
「Sunday Morning Call」ってUKでも普通にアルバムからのシングルとして発売されていたのですから、わざわざシークレットトラックにしなくても良かったんじゃないしょうか?
あと音質に関してですが、私は以前「Stop The Clocks」の輸入盤を購入しました。その音源は全曲が一定のバランスでマスタリングされていたため、音量や音質に違和感無く全体を通して聴けました。
ですが今回のシングル集、ちょっと音質にバラつきがありませんか?特に4thアルバムの「Go Let It Out」「Who Feels Love」あたりはかなり音が引っ込んでいて(おそらく当時の4th国内盤の音源でしょうか)、通して聴いていると急に迫力が無くなってしまう気がします。Stop The Clocksの輸入盤は「Go Let It Out」も「Lyla」等、5・6th以降の曲のような迫力ある音質にリマスターされていたため、今作にはなおさら違和感を覚えました。
それとも「Stop the clocks」の国内盤も、このシングル集の国内盤同様に曲によって音質にバラつきがあったのでしょうか?
もし今作の輸入盤が、「Stop the clocks」の輸入盤同様にリマスター音源で音質・音量が一定に保たれているのであれば、単純に「車で聴く用」等にもう一枚購入したい とも思いました。
(6月17日追加)
US輸入盤を購入しました。やはり音質にはバラつきがあるようです。私と同じように音質に疑問を持たれていた方はご参考にしてください。ちなみにUS盤には「Champagne Supernova」がDisc2の1曲目にボーナストラックとして収録されています。