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デンゼル・ワシントンが『青いドレスの女』以来、カール・フランクリン監督と再びタッグを組んだサスペンス。マイアミの警察署長マットは末期がんの人妻と不倫関係を続けていたが、彼女と夫が焼死体で発見される。事件を担当する刑事は、別居中の妻。当夜のアリバイや電話の通話記録などから、自分が容疑者になると察したマットは、妻や警察内の目を欺きながら懸命に証拠を消し、真犯人を探すことになる。
真犯人ではない(であろう)主人公の状況が、どんどん悪化していく過程が、たたみこむような演出で展開。電話会社からの通話記録をパソコンにスキャンして改ざんするなど、発覚ギリギリの証拠消しがスリリングに描かれていく。自分のためとはいえ、警察署長にあるまじきヤバい行為も犯す主人公だが、デンゼルが演じるとヒーローに見えるので共感しやすい。マイアミの風光明媚な背景やラテン調の音楽が、緊迫のサスペンス劇に独特のムードを加味している。(斉藤博昭)
真犯人ではない(であろう)主人公の状況が、どんどん悪化していく過程が、たたみこむような演出で展開。電話会社からの通話記録をパソコンにスキャンして改ざんするなど、発覚ギリギリの証拠消しがスリリングに描かれていく。自分のためとはいえ、警察署長にあるまじきヤバい行為も犯す主人公だが、デンゼルが演じるとヒーローに見えるので共感しやすい。マイアミの風光明媚な背景やラテン調の音楽が、緊迫のサスペンス劇に独特のムードを加味している。(斉藤博昭)
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
『青いドレスの女』の監督・主演コンビ、カール・フランクリン監督とデンゼル・ワシントンが贈るサスペンスアクション。殺人の汚名を着せられた警察署長が、仲間の捜査を先回りしながら単独で真犯人を追い求め奔走するさまをスリリングに描く。
内容(「Oricon」データベースより)
殺人の汚名をきせられた警察署長が、一人で事件の真相を追う様を描いた作品。デンゼル・ワシントン主演のサスペンス・アクション。