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過激派のクーデターにより占拠されたの某国。第三国の支援により政権は軍事力を大幅に増強し、首都近郊の空軍基地を拠点に侵攻を開始した。正規軍の抵抗もむなしく、過激派政権の近代的かつ圧倒的な航空戦力により、国全体がその指揮下におかれることとなった。そしてついに、軍は隣国へ侵攻を開始する。
とにかく、戦闘機に対するこだわりが随所に感じられる。特にフライトモデルは、実機シミュレーター取材も行い、前作同様に航空写真家の徳永克彦やパイロット経験者の協力を得て、究極に近い実機体験を実現している。さらには、ソニー製のヘッドマウントディスプレイにも対応。前作で好評だった実写ムービーは、現地に専門スタッフを派遣し、より充実した映像データを収録するというこだわりぶりだ。ディテールにこだわるマニアも舌を巻く究極のリアリズムが体感できる。(羽根満男)
『空中戦は眼と腕』だという強者にとって、やり甲斐のあるゲームだと言えるのではないでしょうか。
コックピット内の計器も動作しており、ミッション中で役立つ情報も読み取れます(レーダーやマップなど)。
「プレイヤーはパイロット」と言うだけの事はありますね。ここまでなら星5つ付けても良いと思いました。
しかし、ゲームバランスのために犠牲にしたものもあるァ?うで、若干の不満も残りました。
例えば、どんな無茶な操縦をしても危険な飛行状態(失速やスピンなど)には絶対入りません。
特殊な機動は無理なわけで、エアロダンシング並みかそれ以上の飛行特性を期待していると失望するでしょう。
また、かなり高いGを長時間掛けても気絶しません。ブラックアウトはしますが、慣れれば邪魔にならない程度です。
こういった「限界の再現」もやろうと思えば出来たでしょ?というツッコミで星一個減点です。
しかーし!!実際に空中戦があった時はそんな
もんです。ベトナム戦争時には(何年前の話や!)
5機以上敵機を撃墜すれば「エース」なのですか
ら、いままでのゲームじゃあ誰だってエースになれ
ますって(ゲーム上の話ですよ)
そんな点をふまえるとPS2のフライトシュミレー
ションの中では一番出来のいいゲームだと思います。
ただその分難しいところもそれなりにありますので
多少専門知識が必要と思われます。
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