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タイトロープ ダンサー 〈STAGE2〉 (リンクスロマンス)
 
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タイトロープ ダンサー 〈STAGE2〉 (リンクスロマンス) [新書]

久能 千明 , 沖 麻実也
5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 898 通常配送無料 詳細
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商品の説明

出版社 / 著者からの内容紹介

漂流船がきっかけとなり、三四郎は船を降りる。彼を引き止められないと悟ったカイはともに船を降り、ある惑星に向かうが…。(ill:沖麻実也)

内容(「BOOK」データベースより)

漂流船の謎のメッセージに導かれ、三四郎とカイが向かった先は廃棄された軍事基地『ウノ』。そこで二人は三四郎の古い仲間である黒幇の指導者バサラと出会う。バサラは三四郎をある計画に引き入れるために呼び出したのだ。三四郎はその申し出をはねつけるが、意外な人物の出現により、カイと三四郎は窮地に陥ってしまう。三四郎を呼んだ黒幇の狙いとは?三四郎の返答は!?そしてカイの下した結論は―。今、新たな戦いが始まろうとしている。

登録情報

  • 新書: 269ページ
  • 出版社: 幻冬舎コミックス (2004/11/27)
  • ISBN-10: 4344804767
  • ISBN-13: 978-4344804760
  • 発売日: 2004/11/27
  • 商品の寸法: 18 x 11.4 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 318,424位 (本のベストセラーを見る)
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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
STAGE2 2011/8/25
形式:新書
三四郎とカイが向かった先にいたのは、三四郎の昔の仲間「黒幇」の指導者バサラだった。
ある計画のため、三四郎を仲間に取り込もうと漂流船で呼び出し、バサラと手を組む意外な
人物に引き逢わされる。
ジュール・ヴェルヌで会ったあの男が再びカイと三四郎の前に。

バサラと再会する事になった理由と、これからの計画についての交渉や説明が内容の
大部分だけど、その間にプロの傭兵としての三四郎の優秀さや、バサラと三四郎の軽妙な
やりとり、そして前半のラブシーンや後半のカイが涙を見せる
ラブシーンも、こってりと読み応えがあってよかった。
今までの船内と違って、船外で出会う人から見た三四郎やカイの人物描写も、面白い。
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14 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
ジュール=ヴェルヌという閉ざされた空間でのみ話を展開していけば、遠からず閉塞感から外へ出ざるを得なくなるだろうと思っていたので予想通りの展開だった。
そう言う意味で、意外性や目新しさは何もない。
それにしても、話の作りやエピソードはワンパターンだし、作者は自らが創り出した三四郎とカイというキャラの魅力に寄りかかりすぎではないのだろうか。
いつまでもグルグルと同じところで悩んでいるばかりで成長の跡の見えないカイと、何をどう経験してもまるで学習した様子のない三四郎の話で、この先どこまで引っ張り続けるつもりなのかと思ってしまう。
心理描写とは、くどくどと同じコトを手を変え品を変えて書くものではない。ぐるぐるしているように見えても、少しずつ螺旋を描くように移動してくれなければ、読者は飽き飽きしてしまう。
作者本人は、様々な伏線を張りつつ話を進めているつもりかもしれないが、これはただ単に広げすぎた大風呂敷がたためなくなっているだけとしか思えない。
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12 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 紫季
形式:新書
「青の軌跡」からのシリーズ10作目です。近未来的な異世界を題材しています。沖麻実也さんの挿絵ということで手にした作品です。

今作ではついに三四郎とカイが惑星探査船ジュール=ベルヌを離れ、状況が一変します。

このシリーズを読むときは「さあ、よむぞ!」と気合を入れて読み始めます。さらっとは読めません。なぜって、三四郎もカイも難しい人なのです。それぞれがある面では屈折していたり、また素直だったり、常人の感覚と違うところでの価値観も持ってたりします。二人のやり取りはよーく頭を研ぎ澄まして読んでいかなくては・・・

読んでいる最中は気が抜けません。

私としてはそういうところが読み応えがあって気に入ってます。

また、この1冊はこれから起こる三四郎とカイがかかわらずはおられないことへの準備段階で終わっています。今までのシリーズ中の人物が再登場します。12月にはStage3がやっと発売されるようです。どういう展開になるのか期待!!

この本を良さを楽しむにはやはり、1作目の「青の軌跡」から読むことをお勧めします。そして、じっくり、本を堪能したい方に!!
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