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タイツくん 哀愁のジャパニーズドリーム
 
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タイツくん 哀愁のジャパニーズドリーム [単行本(ソフトカバー)]

松岡 宏行 , 高橋 潤 (絵)
5つ星のうち 4.9  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

松岡/宏行
1962年、北海道に生まれる。キャラクター&コンテンツビジネスのスイスイ社代表取締役。北海道大学を卒業後、東京銀行(現三菱東京UFJ銀行)に入行するが2年半で退職。5年間の引きこもり生活を経て、1993年、札幌市の実家でスイスイ社を設立する。おもにソフトウェア開発と広告デザインを手がけ、1997年、朝日デジタル広告賞特別賞を受賞、2000年、東京進出を果たす。2002年、イラストレーター高橋潤と組んで制作したキャラクター「タイツくん」が「キャラクターライセンスフェア」(日経新聞主催)で注目され、本格的にキャラクタービジネスをスタートさせる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 224ページ
  • 出版社: 大和書房 (2009/5/8)
  • ISBN-10: 4479391932
  • ISBN-13: 978-4479391937
  • 発売日: 2009/5/8
  • 商品パッケージの寸法: 18.8 x 13.2 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.9  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 360,759位 (本のベストセラーを見る)
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5つ星のうち 5.0 愛すべき名エッセイ 2009/5/16
形式:単行本(ソフトカバー)
さまざまな分野において、多くの成功者は「夢は必ず叶う」と言う。それをきくと、いつも違和感をおぼえる。彼らが成功した陰には、彼らに負けず努力をしたたくさんの「夢を叶えられなかった」人が必ずいるからだ。願うように生きるのは、ムズカシイ。

この本は、ビジネスについて語っているが、華やかな成功の記録ではない。感じるのは、光よりもむしろ影に近い。ただ、だからこそ引き込まれる。

決して器用ではなく、決して健全ではなく、決して痛快ではなく。
祝福の鐘は響かないけれど、耳元でチリンと鈴が鳴るような。

読み終えたとき、その影は朝焼けがつくったものであり、目の前には夜明けがあると感じさせてくれた。
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5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本(ソフトカバー)
週刊SPAや日経アソシエ等での連載で知られる「タイツくん」の生みの親・松岡宏行氏の起業体験を綴った本。
「起業」というと、「潜在需要を発見する」とか「新製品を発明する」ことから始まってビジネスモデルを構築していくというイメージがある。つまり、これは売れる、これはイケるという目論見をいかに実現していくか、だと考えていた。
逆に言えば、そういうものが発見できなければ、起業はできないと思っていた。しかし、松岡氏のケースを見る限りは、明確な事業コンセプトとか方向性とかいうものは必ずしも起業時には必要ないのかもしれないと思えてきた。
もっとも、あまり「考えず」にスタートした分、その後はかなり「頭を使う」ことになり、さまざまな悲哀を噛みしめることに・・・。そのあたりをリアルに記していることも「哀愁の・・」というタイトルにつながっているのだろう。
但し、「考えて」いなかったのは「将来像」とか「事業の方向性」であり、自分やその時々のクライアントになにが必要かを突き詰めて考えて実行し続けたことが、結局は彼を成功(本人は謙遜し否定するが)に導いたのではないか、という読後感が残った。オススメです。
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5つ星のうち 5.0 〈松下幸之助〉を目指さない?! 2009/11/13
By JUNPAUL
形式:単行本(ソフトカバー)
香山リカ氏著の-しがみつかない生き方-の帯は「〈勝間和代〉を目指さない」とある。
私は勝間和代氏をあまり知らないのだが、なんとなく理解できる。今の女子高生風に言わせてもらうとこの帯コピーに「ウケルー!」である。そうそう、みんな頑張り過ぎてないですか?
で、本書はというと表紙をめくると突然イラスト付きの『励行のこと』が目に飛び込む。これには思わずニヤリ。心の中では「チョー、ウケルー」なのです。しかしこれが実に深い!!やむなく起業し、ギリギリ、カツカツでやってきた創業経営者ならではの視点から発せられる言葉なのだと思う。

一般的に起業して10年もつ会社は、数パーセントに満たないといわれる。しかし、著者が言うように実は名も知れずカツカツで営業を続けている経営者は多数いると思う。
起業を甘く見てはいけないが、経営ノウハウに関する書物や名だたる起業家のサクセスストーリーを深く捉え過ぎて起業できないでいる人は読んでもらいたい。

多分みんな本田宗一郎や盛田昭夫にはなれっこないのだ。本書の中にある励行のことのひとつに「ぽっと出はぽっと出のやり方で」とある。これも実に深い!!大成功するだけが目的ではない、「起業する本当の価値」が苦楽を繰り返しながら経営を続けてきた、著者の等身大の言葉で綴られている。

皆さんも、励行しましょう!
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読みやすいです。 0 2009/05/01
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