シャープで華やかな描線で描かれたグラマラスな女性キャラ達が残虐ファイトを繰り広げるキッチュでスプラッタでゴージャスな世界。その魅力はとても一言では語りつくせません!
キャラクターは敵味方問わず惜しげもなく死にまくるし、血飛沫も生首も飛び交いまくるのになぜか読後感が爽やかなのは高すぎるテンションのせいでしょうか。自分の欲望に忠実な登場人物たちはみんな魅力的です。
文庫版は巻末に花輪和一、私屋カオルといった著名漫画家さんたちが寄稿されています。最終巻となるこの7巻はあの唐沢なをき画伯(仕事の幅広いなあ)が登場キャラの「乳」について熱く考察しておられます。うなずいた方も多いのではないでしょーか(笑)いいよなあ、百合川姉妹のおっぱい(笑)