内容は、ゾンビウィルスが流行して、人類が殆どゾンビになってしまった世界。そんな中、自らルールを作り生き延びてきた青年コロンバスは、タラハシーという暴れん坊のおっさんと知り合います。2人は物品調達に、ある店に入ると、そこにはウィチタ(姉)とリトルロック(妹)の姉妹がいました・・
簡単に言うと、冗談テイスト満載です。ノリ的にはバタリアンに近いのではないでしょうか。ただ今までの悪乗りゾンビ映画と少し違うのは、女はしたたかで男はマヌケという人間模様を中盤描き続けているところです。それゆえ、ゾンビとの戦闘シーンも最初と最後に集約されていて、中盤は殆どありません。
またなんとなく食われてるなぁというシーンはあるものの、内蔵ズルズルのアップとかのグロシーンとかはありません。
シリアスかつ残酷シーン好きなゾンビ映画ファンには全くおすすめできません。
男と女の危機的状況を乗り切るための処世術の違いに面白さを見出す人とアメリカンジョークが好きな人におすすめです。
ちなみに特典映像で、髭男爵の2人が、タラハシーが大好物で常に捜し求めていたお菓子トゥインキーをアメリカから取り寄せて実際に食べています。結構とんでもない代物のようです・・