女優としても活躍中のChristina milianの3rdアルバム完成!先行シングル「Say I」はサンプリングを全編に施したクラシックなサウンドにミリアンのキュートな声が乗る癖になる出来で、個人的にこのアルバムをかなり期待していました。
全体的にはプロデューサー色の強い作品になっていると思います。SEXYを前面に押し出していた前作とはかなり違う感触になっているし、正直ポップチャートに食い込むような強力な曲は少ないという感じがします(ちなみにこのアルバムの売れ行きが芳しくないことから、彼女は先日Def Jamから追われてしまいました…)。
しかし!ちゃんと聴いてみるとこれはなかなかの快作です!個人的に2ndシングル候補だとにらんでいた「Twisted」、唯一のバラード系(と言ってもミッドテンポ)「Gonna Tell Everybody」、「Riiiiiiide!」というサビがくせになる「Who's Gonna Ride」、ついに登場恋人のDREとのデュエット「So Amazin'」、爽やかで疾走感溢れる「Just A Little Bit」等などけっこう捨て曲なし(かも)な仕上がりに結構満足。
唯一気になるのは“ジャケット”ですかね。正直ダサいです。日本盤特別ジャケットの意味がないような…。ま、大事なのは中身ですが、自分は輸入盤を購入しました。