特別期待を持って見たわけではないので、肩透かしをくらったような印象はないですが、普通かな…という印象を受けました。
CMEという太陽による小爆発の大量発生に、フロンガスによって弱まったオゾン層の膜が突き破られ、大気中のメタンに引火することで地球の酸素がなくなってしまうという危機に陥るのですが、地球滅亡の危機だというのに主人公及びその他の人々、お偉いさん方が殆んどで民間人がなかなか出て来ない。なのであまり危機感を感じれなかったです。
爆発シーンが所々にあり、CGが使われている所も多々ありますが、どうしてもCGとしてしか見れなかった。もう少しきれいに処理できなかったのだろうか…
それに、主人公地球滅亡説を立てる→皆最初は疑う…と思いきや、ちょっとは反論する人もいますが皆すんなりと受け入れる。大統領ですら!しかも他国の大統領も!確かに異常気性が実際に起きているわけだから皆信じるかもしれないが、皆いい人??映画としてそれはどうなの?もっと悪戦苦闘した方が達成感あるのでは…?
一番に気になったのは主人公に魅力を感じないこと。映画の中で自分で高慢で頑固で〜とか言っていますがその通りだと思いました。何をするにも一人で突き進んで、なんだかこっちは置いてきぼりです。
最初に普通と書きましたが、不満ばかりになってしまいました。つまらなくはないけど特別面白さも感じなかったです。