ロマール、レイドより東の国々が網羅されたワールドガイド。
だが、どうして水野良が書くとこうなってしまうのか、
ラヴェルナの旅行記という形式で描かれているため、
不必要に主観が混ざっていて読みにくく、わかりにくい。
また、西部諸国のワールドガイドはすべてが「項目、説明」となっていて
わかりやすかったが、これは色々な情報がだらだらと並んでいていまいち。
ただ、時々あるレックスについてのコラムや、パルマー、ガメルについての
コラムがとても良い。
巻末には神やギルドの解説があるが、ルールブック(完全版)にある情報と
大差ないので、やはりそこにも価値は見いだせない。
まあコラムは面白いし、金と置き場がある人は、見かけたら買って損はない。