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ソード・ワールド2.0リプレイ  拳と魔封の物語(3) (富士見ドラゴン・ブック)
 
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ソード・ワールド2.0リプレイ 拳と魔封の物語(3) (富士見ドラゴン・ブック) [文庫]

諸星 崇 , グループSNE , 北沢 慶 , 森沢 晴行
5つ星のうち 1.3  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容紹介

母ミレスとの再会後、父ログナーによる封印が施された遺跡の探索に向かうエイベル一行。そこでアンが古代兵器を起動させる鍵として作られたことを知る。その事実を目の当たりにしたエイベルたちの決断とは!?

内容(「BOOK」データベースより)

エイベルたちは亡き父ログナーが20年以上前に厳重な封印をほどこした遺跡の探索に向かう。その遺跡はログナーがレイノルズやウェインと共に、アンを発見した因縁深い場所だという。侵入者を襲う魔法生物を撃退しつつ奥に進んでいくと、そこで発見した“バーサタイル”から、実はアンが古代兵器を起動させる鍵として作られたという衝撃的な事実が発覚する。深まってゆく父の謎、大切な仲間との別離、エイベルたちの前に立ちはだかる強力な蛮族ノヴァ。果たして、様々な現実を目の当たりにしたエイベルが下した決断とは。

登録情報

  • 文庫: 374ページ
  • 出版社: 富士見書房 (2010/4/25)
  • ISBN-10: 4829145803
  • ISBN-13: 978-4829145807
  • 発売日: 2010/4/25
  • 商品の寸法: 14.6 x 10.6 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 1.3  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 139,264位 (本のベストセラーを見る)
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21 人中、19人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
全巻読んでの感想は、アンが全てをつまらなくしている気がしてならないというものでした。

全てがGMというよりは、アン(のプレイヤー)の思惑通りにことが進み、他のプレイヤーはただその流れに従うことしかできなかったように思えます。
最終巻の本作でようやくそれに抗おうとしたシーンもありましたが、それもダイスとアンのプレイヤーの大人げないプレイで潰されていましたし。
またアンの行動によって何人ものNPCや果てはPCにまで被害が及んでいるのに、最終的にはそれらを無かったことにしてアンを受け入れるといった不自然に人が良すぎる、悪く言えば人間味が感じられないパーティもどうかと感じました。

カラト&ルルックのプレイヤーはGMに相談するなどして、周囲に合わせて円滑にシナリオ進行にリプレイをしようとしているのに、それがアンのプレイヤーからは欠片も感じられず、自分の考えた無理のある設定とキャラに酔っているようにしか見えませんでした。

GMとアンのプレイヤーに振り回された他のプレイヤーの方々が気の毒でなりません。
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7 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
古参のソードワールドファンとしては、リプレイの内容からプレイヤーが透けて見える感じが好きだったのですが、最近のリプレイではキャラからプレイヤーが見えなくなりました。

このシリーズもまさにそれで、さらに重きを置いているのがストーリーの筋書きの方で、キャラ達はただそれをなぞるだけ。
アンの設定も無理があり、面白みも無かったです。
まあメイド服という時点でドン引きでしたが…。

ここまでキャラの薄いリプレイは初めてでした。
このレビューは参考になりましたか?
14 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
読後感としては率直に言うと「キャラが印象に残らない」でした。
確かに大きな流れの話とか構成とか映画の様なスペクタクルの舞台とかあり物語として完成されているのかもしれませんがリプレイ小説の楽しさみたいなものが全く伝わってきませんでした。
他の方のレビューで「キャラが途中で居なくなるのは駄目だ」と仰っていましたがTRPGではダイスの神様が居るのだから仕方ないですしそれこそこのGMのランダマーと呼ばれる個性を発揮出来たところかと思いました。
ただリプレイの中身はと言うとPC達の会話の妙を楽しむでも無くどうやってストーリーを美しく盛り上げるかに躍起になってるGMの独り言を読まされているようでした。
PCもGMの物語に乗っかるように動いてるように読めてしまいますし何か言動もいちいち冷めていてこちらに熱が伝わりません。
エイベルがかろうじて主人公らしく疑問を呈するロールをしていますがやはり言葉の裏に冷めたものを感じます。

これは何も【拳と魔封の物語】だけの印象ではなく他のSW2.0の作品【たのだん】【マージナル・ライダー】にも言えることだと思います。

マスタリングとかそういう高度な話は正直リプレイを読むだけでは完全に伝わりませんが読んで楽しいかは我々読者にはすぐにわかります。
壮大な物語を読ませたいなら小説で十分だと思います。
次回は是非読んだらゲームを遊びたくなるような楽しいリプレイを賜りたいものです。
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