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13 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
蛮族も結構イケてる,
By 春天魚 (愛知県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: ソード・ワールド2.0リプレイfrom USA(2) 姫騎士襲撃─プリンセスナイト─ (富士見ドラゴン・ブック) (文庫)
クリフが仲間に折檻されているシーンに具体的描写がないのは残念ですが、蛮族アンセルムの特技に万歳三唱です。いや笑った笑った。ヌルヌルの肌。 あとがきで、秋田みやびさんも同意しているので、フィルゲンの奥義になるのでは? 他にも、ウィストの「一般技能(コーティザン:高級娼婦)を使うとレベルが上がっちゃう!」とか、 所々笑いがちりばめられているのが楽しいです。「姫騎士触手系なう」等 GMの用意するラスボスも、クリフの好きなアレ、ニンジャマスター(笑)、と遊びがいっぱいで、 のびのびやってるんだな思えて好感が持てます。 難を言えばクリフの言動か? ちゃんとしているところもあるのに、普段がアレではいけません。 イタイキャラも加減を間違えてしまうと駄目というところでしょうか。 イタキャラは笑いを取るための道化のうちは楽しく読めますが、 それを超えてしまうとウザいキャラクターになっちゃいますからね。 「エルフフェチ」は許せるけど、 クレスポやクリフはちょっと境界線踏んでるような感じです。 全体として面白い。前巻を読んだ人は是非どうぞ。
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
面白かった!,
By コレッキリ (宮城県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: ソード・ワールド2.0リプレイfrom USA(2) 姫騎士襲撃─プリンセスナイト─ (富士見ドラゴン・ブック) (文庫)
微妙に失速?気味なソードワールド2.0。なので、当初は「どうかなー」と半信半疑で読み始めたこのシリーズ。 ようやくキャラ達にも慣れ始めたこの2巻。 ……やってくれましたよ、アンセルムが。 いやぁ、ホントに面白かった……「悶絶油地獄」(笑)。 こんなに笑ったのって、へっぽこーず以来じゃなかろうか。 あのくだりだけでも、読む価値アリ。 コワイって、マジで(笑)。 でも147Pのイラストは、テカリが足りないヨ!(笑)。 話題になってるクリフの変態っぷりですが、個人的にはまだOK。 これまでのどのシリーズも、「ちょっと……」と思われるキャラが一人くらいはいたほうが、印象深いものになってる気もするし。 ただ、クリフの台詞とか悶絶油地獄とか、卓上でのセクハラじゃないのか!?とは心配になったり(笑)。 あとSWリプレイシリーズで「男キャラが筋力強い打撃系」という、まともな感じ(笑)が、めずらしいなーと読み進めるごとに驚きが湧いたり。 本来敵である蛮族、という主人公の立場を活かした話の運びも興味深いし、 GMメインの4コマも面白い。 「ぞんざい」が終わってしまう寂しさを、これから埋めてくれるシリーズとして、期待大! もちろん3巻も買うぞ! ……ただ、 ヤメテ! フィルゲン様を汚さないで! ……と叫びたくなった(笑)。
7 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
カルチャーショック第2弾,
By たな - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: ソード・ワールド2.0リプレイfrom USA(2) 姫騎士襲撃─プリンセスナイト─ (富士見ドラゴン・ブック) (文庫)
ドワーフ好きのGMが、初めてソードワールド2.0のルールブックを読んだ時、真っ先に思いついたのがこの本第5話のアレだったとは。きっと日本にもドワーフ好きの人は少なくないのでしょうが、各種リプレイを読む限りでは、日本でのドワーフの立ち位置って「縁の下の力持ち」みたいなのが多いように思う。 日本のドワーフ好きの中に、同じルールブックを読んでこのGMと似たような発想に取りつかれた人はいるのだろうか? このGMならではのまさに異文化交流の象徴として現れたイメージが、第5話のアレだったのかも、と思える。 そして「リボンの騎士」のいない国で育ったGMが、考える考える。 第1巻を読んで「姫騎士」なる語に出会ったとき読者の私は「ナニソレ?ナニソレ?」とはならなかったが、GMは疑問にとりつかれ第2巻まで引きずり、とりあえず2例の回答を出してきた。すごく意外な回答ではなかったが、「姫騎士」ひとつにここまで「?」を抱くGMの文化背景が興味深かった。 このシリーズの魅力の一つに、「おおらかさ」があるような気がする。プレイヤーの繊細なロールプレイ、楽しいやりとり、不意に出現した強烈なワザ(ギャグ?あれはなんだったんだろう…)も魅力だが、全体を包むおおらかな雰囲気がとても好きだ。
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