文字やクリップアートを配置して、
アニメーションのエフェクトを割り当てるだけ。
あっという間に動くバナーなどが作れてしまいます。
エフェクトはそれほど多くはないのですが、それらを組み合わせることもできるので、
(例えば、フェードインと回転を組み合わせて、回転しながらフェードインなど)
思ったより表現力があります。
ただ、あくまで、用意されたエフェクトに限られ、
自分で作ることができないのが残念なところですが。
アクションスクリプトも使えるので、
マウスに反応するような、インタラクティブなムービーを作ることもできます。
が、スクリプトを書けるのはマウスイベントと、ムービーの最初と最後だけに限られた、
残念な仕様になっています。
自分で描いた曲線に沿ってオブジェクトを移動させる、
モーションパスなどもできるのですが、これが、
いったん描いたパスを修正できないという、
「使いづらい」を通り越した、あり得ない仕様。
ドローツールの類も非常に使いづらく、
色を変えるのも、いちいちプロパティダイアログを開かねばならず、
しかもプレビューもできないので、ダイアログを開いたり閉じたり超面倒くさい。
等など・・・総じて、
簡単なものを簡単に作るのにはよいのですが、
ちょっと凝ったことをしようとすると非常に苦労するソフト、です。