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最も参考になったカスタマーレビュー
8 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
これからソーシャル学ぶ方の教科書!,
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レビュー対象商品: ソーシャルメディア・ダイナミクス ~事例と現場の声からひもとく、成功企業のソーシャルメディア戦略~ (単行本(ソフトカバー))
ソーシャルメディアで最先端を走る斉藤徹氏とループスが持てるノウハウを余すところなく公開しているまさに教科書。目次を見るだけでこの本の充実度がわかる。Chapter01 ソーシャルメディア・ダイナミクス Chapter02 ソーシャルメディア活用、5つのポイント Chapter03 ソーシャルメディアを活用せよ! Chapter04 ソーシャルメディアのつくり方 Chapter05 ソーシャルメディアのつきあい方 Chapter06 共感のデザインを賢者に学ぶ Appendix 企業におけるソーシャルメディア活用状況に関する調査結果 この分野での圧倒的な知見の蓄積がループスにあると思われるのは、やはりアメリカの最新事例がかなり豊富に盛り込まれているところである。またかなり丁寧に、ソーシャルメディア初心者のためのビジネスとしてのたちあげ方が記載されており、個人的に業務に非常に役に立った。本書後半に、ソーシャルメディアを既にビジネスで使いこなしている方達のインタビュー、またソーシャルメディア界での両雄佐藤尚之氏と須田和博氏の対談は必読! 詠めば読むほど、ソーシャルメディアを運営していくのは実は非常に手間がかかり、言い方を選ばずにいえば相当面倒くさい業務のオンパレードであることがわかる。マーケティング3.0の時代の「共感」を得る作業というのは、今まで以上にどれだけファンの声にひとつひとつ耳を傾けていけるかということ。そしてその声はややもすると異常に力を持ち始めており、いかにこの声に「協力してもらう」という関係を企業が築けるかがポイントだろう。嫌われないように、炎上しないように、という意味では発信側が弱者になっていくようにも感じる。 リアルな人間との関係構築法と、ソーシャルメディア上とのそれとは同じではない。ソーシャルメディア上での話法、関係構築法をきちんと理解していないと,個人であろうと企業であろうと「共感する」空気を得るのは非常に難しいと感じる。須田氏が提唱する「被リンク力」を高めることがキーになってくる! ソーシャルメディア・ダイナミクス 〜事例と現場の声からひもとく、成功企業のソーシャルメディア戦略〜
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
ソーシャルメディアを歴史から俯瞰するには最適,
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Amazonが確認した購入(詳細)
レビュー対象商品: ソーシャルメディア・ダイナミクス ~事例と現場の声からひもとく、成功企業のソーシャルメディア戦略~ (単行本(ソフトカバー))
・世の中にどんなソーシャルメディアがあって、・それに対してどう取り組んで、 ・どのような効果測定を考え、 ・お手本になる事例を知る という一通りの流れをインプットすることができる一冊です。 こういったジャンルの本は、ソーシャル至上主義だったり、何かに偏重した本が多い中で、 ニュートラルな立場で書かれているため、非常に読みやすく理解しやすいです。 反面、ポイントに絞って深く言及しているものではないので、 詳しく知りたい人には別の本がオススメかもしれません。
15 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
つながりを、つなげる,
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レビュー対象商品: ソーシャルメディア・ダイナミクス ~事例と現場の声からひもとく、成功企業のソーシャルメディア戦略~ (単行本(ソフトカバー))
斎藤 徹氏+ループス・コミュニケーションズによる、ソーシャルメディアに関する一冊。ビジネス活用をテーマに、業界の最先端を走ると言われるループス・コミュニケーションズのノウハウが、ぎっしりと詰まっている。本書の最大の特長は、視点の多様性という点にあると思う。タイトルにソーシャルメディアという名前がつくの本の多くは、TwitterやFacebookを題材に展開されていることが多い。しかし本書においては、その二つをおさえながら、国内SNSと言われるmixi、GREE、モバゲー 3社のインタビューや、総合広告会社の視点からみた対談など、実に幅広い領域を取り扱っている。つまり、”つながり”を生み出すさまざまなモノを、一冊につなげているのが本書なのである。ここに、ソーシャルメディアなどという名前が存在する以前からこの領域に取り組んできた、プロフェッショナルの奥深さを感じる。 ◆本書の目次 CAPTER-01:ソーシャルメディア・ダイナミクス CAPTER-02:ソーシャルメディア活用、5つのポイント CAPTER-03:ソーシャルメディアを活用せよ! CAPTER-04:ソーシャルメディアのつくり方 CAPTER-05:ソーシャルメディアの付き合い方 CAPTER-06:共感のデザインを賢者に学ぶ APPENDIX:「企業におけるソーシャルメディア活用状況」に関する調査結果 個人的に興味深かったのは、CAPTER-04のソーシャルメディアのシステム構築への言及、CAPTER-05のソーシャルメディアの運用への言及である。ソーシャルメディアは簡単に始められると思われがちであるが、全てがオープンに晒されているため、始めた後に軌道修正するのが、なかなか難しい。システム構築と運用の両方を、きちんと理解している人間がフロントにいること、それが長期的に成功させるための最大のポイントだと思う。そのほか、効果測定の話や、企業の活用事例のインタビューもバラエティに富み、非常に読み応えがあった。 それにしても、年が明けてからソーシャルメディアを題材にした本の出版が、あまりにも多いと思う。あまりに乱立しすぎると、このままブームやバブルで終わってしまうのではないかという危惧すらおぼえる。最も変化の激しいところばかりを追いかけるのではなく、本書のように多彩な視点でソーシャルメディアを見つめていきたいものである。
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