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最も参考になったカスタマーレビュー
6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
独ソ戦の勝利から米ソ冷戦へ,
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レビュー対象商品: ソヴィエト赤軍興亡史 (3) (欧州戦史シリーズ (Vol.16)) (ムック)
ドイツ軍の猛攻を一時跳返した赤軍は一転して攻勢に出るが、名将フォン・マンシュタインの采配によりハリコフで大敗北し、形勢の練り直しを迫られる。スターリンはジューコフ、ワシレフスキーといった赤軍将校の意見具申に素直に耳を傾け、軍の改革を行なう。その柔軟な姿勢はクルクスにおけるドイツ軍に対する完全勝利に結びつき、ついにスターリンは大反攻作戦「パグラチオン作戦」を発動、東部戦線のドイツ軍戦力を消滅させ、ついにベルリンにおいてナチス・ドイツを壊滅に追い込む。その間すでにスターリンは、戦後の西側に対抗するための政治的策動に思いを巡らしていた。戦後、労農赤軍は正式に「ソ連軍」と改称、もうひとつの大国アメリカと対決し、長い冷戦を対峙するスーパー・パワーに成長する。
9 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
頂点へ、そして凋落へ,
By Gリング (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: ソヴィエト赤軍興亡史 (3) (欧州戦史シリーズ (Vol.16)) (ムック)
ドイツに対して反撃・攻勢に転じた1943年から対日停戦の1945年までのソヴィエト赤軍の足跡と、冷戦期におけるソヴィエト赤軍の戦略配置・装備兵器を紹介するシリーズ第3巻。 赤軍の特色である政治性については1巻で述べられ、その戦略思想が対ドイツ戦を通じて叩き上げられ、 本書で最も興味深いのは、東西冷戦期・200個師団以上の陸軍と1000隻を超える艦隊を擁した海軍、 まさにこの巨大さに耐えられず、赤軍はソ連もろとも自壊してしまったのであり、本書のタイトル通り、赤軍
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