- CD (2002/12/4)
- ディスク枚数: 1
- レーベル: BMG JAPAN
- 収録時間: 41 分
- ASIN: B0000794QM
- おすすめ度: 5つ星のうち 4.8 レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
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登録情報
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サブタイトルにもあるようにカナダ出身のカリスマシンガーソングライター(詩人と
言うべきかもしれません)、レナード・コーエンの楽曲9曲を収録したカバー集。
TVドラマ『アルジャーノンに花束を』の主題歌に、本作収録の「ソング・オブ・
バナーデット」が使用されたことで再発されたと思われますが、うれしい再発です。
参加メンバーでは、作曲者のレナード・コーエン自身、スティーヴィー・レイ・ヴォーン、
マイケル・ランドウ、ディヴィッド・リンドレー、ヴァン・ダイク・パークスといった
ところがメジャーどころですが、他も実力派ミュージシャンで固められています。
どの曲の演奏も素晴らしいですが、特にと言われれば「歌手は、歌った嘘のために、
死ななければならない」の1節に代表される、この世で最も誠実な曲の一つ、
「ア・シンガー・マスト・ダイ」をあげます。
同曲のアレンジはヴァン・ダイク・パークス。シンプルで美しいコーラスでパック
アップすることで、ジェニファーの真摯な歌唱を際立たせています。
その他レナード・コーエン自身とのデュエット Joan of Arc。
スティーヴィー・レイ・ヴォーンの爪弾くイントロが渋い First We Take Manhattan。
サックス、ピアノ、ベースとストリングスでしっとりと決める Famous Blue Raincoat。
やはりヴァン・ダイク・パークスがアレンジした最終曲、Came So Far For Beauty。
など、聞きどころをあげれば切りがありません。
なお、本作は、80年代後期のロック&ポップス界を代表する高音質録音盤としても
知られており、非常にクリアで、広がりを感じる録音となっています。
このアルバムも永く日本版がなかった。こんな形で紹介されたとしても、彼女の魅力はいささかもかげりを見せない。めがねが似合う女性の一人です。
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