出版社/著者からの内容紹介
静かな喜びが満ちる、島清恋愛文学賞受賞作
大工の鉄治から突然ドライブに誘われた絵描きの利里子。四十二歳の男女の何気ない会話が、いつしか人生の真実にそっと触れ始める
大工の鉄治から突然ドライブに誘われた絵描きの利里子。四十二歳の男女の何気ない会話が、いつしか人生の真実にそっと触れ始める
内容(「BOOK」データベースより)
五月のある日曜日。大工の鉄治から、突然ドライブの誘いを受けた絵描きの利里子。四十二歳の利里子は、人との関係に疲れていた。互いの愛犬を伴って出掛けた小旅行の一日、世の中に多くを期待しない二人が交わす会話は、いつしか人生の真実にそっと触れはじめる―。穏やかな喜びと感動が胸に満ちる、島清恋愛文学賞受賞作。
内容(「MARC」データベースより)
「こんどの日曜、ドライブに行かないか?」 絵描きの利里子と大工の鉄治、そして互いの愛犬。人生に多くを期待しない男女が出掛けた不思議な小旅行の一日。微妙な心情を爽やかに綴る新感覚の恋物語。
--このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
藤堂 志津子
北海道・札幌市生まれ。藤女子短期大学国文科卒業。学生時代より詩や小説を書き、広告代理店勤務を経て作家活動に入る。デビュー作「マドンナのごとく」で、昭和62年、第21回北海道新聞文学賞を受賞、同時に直木賞候補となる。平成元年「熟れてゆく夏」で、第100回直木賞受賞。以降、従来にない自由な視点から現代女性の心理をとらえた精緻な恋愛小説を書きつづけている。主な小説に「ソング・オブ・サンザー」(第8回島清恋愛文学賞受賞)「秋の猫」(第16回柴田錬三郎賞受賞)等がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
北海道・札幌市生まれ。藤女子短期大学国文科卒業。学生時代より詩や小説を書き、広告代理店勤務を経て作家活動に入る。デビュー作「マドンナのごとく」で、昭和62年、第21回北海道新聞文学賞を受賞、同時に直木賞候補となる。平成元年「熟れてゆく夏」で、第100回直木賞受賞。以降、従来にない自由な視点から現代女性の心理をとらえた精緻な恋愛小説を書きつづけている。主な小説に「ソング・オブ・サンザー」(第8回島清恋愛文学賞受賞)「秋の猫」(第16回柴田錬三郎賞受賞)等がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)