登録情報
|
類似した商品から提示されたタグ(詳細)関連タグ(この商品に近い関連キーワード)を追加する++最初のタグになります
|
|
あなたの意見や感想を教えてください:
|
||||||||||||||||||||||
|
最も参考になったカスタマーレビュー
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
ソロス自著のバイブル=再帰性理論の原点【再出版】,
By 麻ヶ嶽城主・鈴木源内 "霞斬り" (大阪人) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: ソロスの錬金術 (単行本)
原書はソロス自著=再帰性理論の原点であり、バイブルである。1988年に講談社から同書の日本訳版が「相場の心を読む」(以下、旧版)として初出版されて以来、原書を含め全てのソロス自著を読んできたが、これを超える著作はない。学生時代の私にファンドマネージャーという職業を選択させた本でもある。1988年当時、日本では未だソロスの知名度は低く、旧版は絶版となったため、中古本しかなかったが、現在は本書が新版として再出版されたわけだ。なお、本書も旧版で評価が高かった深谷氏の翻訳を踏襲していることが伺える。旧版との内容の違いは、前書きで、ソロスが再帰性の断続性に関する見解に修正を加えている点のみ。基本的に、同書以外の他の自著は、この重複または応用にすぎない。(あえて挙げれば、"SorosOnSoros"だけが違う自伝的観点で面白く、理論もやや同書より平易になっている。)旧版出版当時、同書(和訳)は難解と言われたが、「新ファンドマネジャー」著者のJトレインも語るように、原書も米国で同じ評価だった。確かにソロス最初の著作であり、表現に難解な面もあるが、私は、その後の著作を読む中で、パズルが解けていく快感を味わった。読む順番は好みだが、いずれにせよ、同書を避けて、再帰性理論を理解したとは言えないだろう。ソロスをものにしたい方は避けられない一冊だろう。
13 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
哲学,
By
レビュー対象商品: ソロスの錬金術 (単行本)
読む前まで人物像ですとか、大変偏見を多く抱いていたのですが、
再帰性理論ですとか、個人の偏見が変則スパイラルを起こして、 歴史が形成されているという理論に感銘を受けました。 錬金術を獲得したい方にも、それ以外の哲学探索を目的に した人にも読み応えのある作品です。
5つ星のうち 5.0
最高の実践書,
By
レビュー対象商品: ソロスの錬金術 (単行本)
私が本書を初めて読んだのは、10年ぐらい前になります。当時は何の事が書いてあるのかさっぱり理解できませんでした。そしてある時に、もう一度この本に挑戦してみようと思い、読み返してみました。
すると、私が市場がについて理解していたことは、単にバイアスを構成する、一つの要素でしかないということに気がつきました。また、一般的な市場に関する知識はそれが有効に機能する時もあれば、そうでない時もあることが理解できるようになりました。 ソロスが本書で述べていることは、金融市場を理解することにも、歴史を理解することにも活用できると思います。本書の序文でソロスは、バイアスが市場価格だけでなく、いわゆるファンダメンタルにも影響を与える場合に、再帰性は重要になってくると述べています。この意味が理解できれば、本書をほぼ理解できたと考えてもいいように思います。しかし、支配的なバイアスを理解できるようになるには、それが誰にでもわかる場合を除いて、努力と訓練が必要になると思います。 この本を理解し、今後の金融市場について自分なりに仮説をたて、その仮説が正しいかどうか実際の市場で検証してみてください。本書にはそのためのヒントや、現在の経済にも当てはまる一般モデルがたくさん書かれています。 私は本書が、ソロスのような大きな資金を動かす投資家に限らず、個人投資家でも十分活用できる内容だと思っています。ソロスのように金融市場や、歴史を理解することは、私たちのような一般人には不可能だと思われがちですが、そんなことはないと思います。この本を熟読し、ソロスの思考法を学習すれば、これからの金融市場や歴史をソロスと同じ視点から理解することが可能になると思います。 絶対お勧めの一冊です!一人でも多くの人に読んでいただきたいと思います。
あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
|
最近のカスタマーレビュー |
|
この商品のクチコミ一覧
クチコミを検索
|
関連するクチコミ一覧
|
|
|