全体的には非常に良いと思いますが。
CD音色は鉄弦アコギ 曲数も35曲と多く、アレンジもポピュラー音楽寄りなので
個人的にはしっくり来ます。
曲の説明、使用機材の説明、弾き方アドバイスなど色々付加されています。
譜面が基本的に1ページ毎に書かれているので見やすいです。
と最初は思ったのですが、しかし、これに関しては自分にとっては残念な要素にもなっていました。
作者にとってもこれはアレンジ上の制約のようで、
1ページに納めなくてはならないという都合を考慮してアレンジをまとめなくてはいけなかったらしく、
端折っている部分がいっぱいあります。
例えばラピュタのテーマ曲「君をのせて」ではイントロの三拍子部分
などはカット。盛り上がる間奏部分などもカット。
歌メロの一番、二番を弾いてエンディング で終わり
こんな感じです。
個人的には、ソロギター用にアレンジといっても、
曲の構成自体が変化してしまっているなんて
夢にも思ってなかったので非常に残念です。
1ページにまとめるってそれほど重要でしょうか?
複数ページにまたいでいようが、とりあえず曲全体をカバーできている方が良いです。
あと曲の半数が変則チューニング(ドロップDチューニング)なのも厄介ですね。
カポ指定が多いのも厄介です。
全編通してノーマル状態でアレンジして貰ったほうが自分は良かったです。