当方、ワイン好きだが家で飲むのは一本千円位、店で注文するのもせいぜいグラスで千円位までの「貧乏性」である。いかに安くて美味しいワインは無いかとあれこれチリやオーストラリアのワインまで飲み漁っている我々には、本書ははっきり言って無縁のものでした。
まえがきの部分にはいかにも「入門書」みたいなことを書いていながら、なまじっかワインについて知っている田中康夫が、高級銘柄などの固有名詞を引き合いに出しては田崎真也に対し「通ぶった」質問をするもんだから、こちとら貧乏人としては全く???でシラケっぱなし。
途中料理との合わせ方については参考になる情報もあったのでそこだけで☆二つ。