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ソフトウェアエンジニアリング基礎知識体系―SWEBOK
 
 

ソフトウェアエンジニアリング基礎知識体系―SWEBOK [単行本]

松本 吉弘
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商品の説明

日経BP企画

ソフトウェアエンジニアリング基礎知識体系
 ソフトウエア工学の知識体系「SWEBOK(Software Engineering Body of Knowledge)」の概説書。同分野のプロに求められる知識を10項目に分け、それぞれの目的、構成要素などを定義している。SWEBOKは、IEEE(米国電気電子技術者協会)がACM(米国計算機学会)と共同で策定中の知識体系。ソフトウエア工学の全体像を明確にすることで、レベルの底上げを目指している。本書は同体系の暫定版の翻訳。


(日経コンピュータ 2003/09/22 Copyright©2001 日経BP企画..All rights reserved.)

内容(「BOOK」データベースより)

ソフトウェアエンジニアリング教育に必要なことは何か。ソフトウェアエンジニアリングとはいったい何か。ソフトウェアプロフェッショナルと認められるための知識とは。ソフトウェアエンジニア教育のための知識体系を考える。

登録情報

  • 単行本: 360ページ
  • 出版社: オーム社 (2003/06)
  • ISBN-10: 4274946762
  • ISBN-13: 978-4274946769
  • 発売日: 2003/06
  • 商品の寸法: 23.4 x 18.4 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 402,680位 (本のベストセラーを見る)
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6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 銀鼠
形式:単行本
 ソフトウエアエンジニアリングにおける標準化の重要性は強調してもしすぎることはないのですが、開発の現場においては「独創性という名の思いつき」や、「高度なテクニックに名を借りた独りよがり」が横行する結果になります。当の本人に「それはちょっと標準からはずれているのでは?」という質問でもしようものなら、標準とはなにかについて延々と議論が続きます。
 スティーブ マコネルの名著、「コード・コンプリート」ではそのような態度全般を「宗教的確信」を呼んでいます。
 チームを組んでソフトウェアの開発を行う場合、チーム・リーダーは知識の共有と標準化に注意を払う必要があるのですが、本書はそのような場合の有益な知識の見取り図を提供してくれています。
 本書の構成はシステムライフサイクルに準じています。ある程度実装作業に習熟してきたプログラマーは、上流工程に当たるシステム設計における要求工学(requirement engineering)等の文献にも、自然と目が向くようになっています。実装作業より上流工程の知識を身につけたいと願っている中堅プログラマーは本書を読んで、自分の使っている知識がシステムライフサイクルのどの位置にあるのか確認するためにも使えます。
 ただし、文献については「一切邦訳名がついていない」ので、非常に便利とはいえないのですが、インターネットがこれだけ発展した現代では、さほどの不自由は感じません(ただし英語の文献を読む必要もあるため、本人の努力は必要であることは注意が必要です)。
 本書を利用して、ソフトウェア開発の現場で知識の標準化と健全なキャリア形成が進めばと感じています。
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22 人中、18人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By カスタマー
形式:単行本
ソフトウェアを効率よく、バグを少なく、より使いやすく作れるようにしようという工学的な知識体系をソフトウェアエンジニアリング(ソフトウェア工学)と呼びます。
米国のACM、IEEEコンピュータソサエティという2大組織がまとめたソフトウェアエンジニアリングの知識体系(SWEBOK)のガイドの日本語版がようやく出版されました。

今まで、英語で読むしかなかった日本の技術者にとって、小さいですが、確実な一歩になって欲しい本です。
全てを暗記している必要はないですが、一応、知っているレベルになって欲しい気がしますし、困ったときの虎の巻として役に立つのではないでしょうか?

このレビューは参考になりましたか?
7 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
ソフトウェアエンジニアリングに関する広範な知識が凝縮されています。この本を「ソフトウェアエンジニアリング大事典」とでも呼べば雰囲気が分かるでしょう。
基礎知識体系ですから知っていれば役に立つことが非常に多い。自分がソフトウェアエンジニアリングについてどの程度の知識を持っているかを確認する目安にもなるでしょう。
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