星ひとつのレビューを書いている方がお一人おられますが、
(夫々どう捉えられようが自由ですからいいのですが)
私はメインの一眼をマクロ撮影専用にして、
ダイビング途中で遭遇したワイド系の被写体はこれで撮っています。
TX7にしようか悩みましたが、水中でスイングパノラマが使える、カメラ本体が3mの防水である
の2点を考慮し、TX5にしました。2重の安心、水没の心配をせずに潜れるのでストレスを感じない。
BCのポケットにすっぽり収まる小ささだから嵩張らない。たいへん重宝です。
このハウジングに入れて、タッチパネルで使えない機能は、
露出調整(明るさ)、ストロボを使わない際の逆光補正がハウジングに入れた状態で使えない、
など、やや不満は残りますが、許容範囲です。
そういう微調整は撮った後にPCに取り込んでからやればいいことです。
こういうカメラやハウジングにマニュアル撮影の複雑な操作機能は、かえって無意味です。
メイン機に、もっと高性能な一眼をお使いになることをお勧めします。
カメラがバチバチ撮ってくれる画像を自分で後から編集すればよいことです。
ストロボ窓も光拡散加工がしてあるので、先の方が10cmの距離でも光がケラレて回らない
というようなことはありません。マクロ撮影もストレスを感じません。万が一ケラレても、
黒く影になった部分をトリミングして仕上げる楽しみもあります。
なにしろ水中でもよく写る、小さくて嵩張らないから、遠くまでフィンキックで泳いで大物を狙いたいとき
(たとえば御子元のハンマーヘッドなどは重いハウジングを抱えて逆向きの潮に逆らいつつ泳がねばならないので、大きなハウジングだと疲れ果てて撮影になりません)にはうってつけです。
私の知っている限りでは世界最小(?)の水中ハウジングでしょう。このメリットは限りなく大きいです。