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5つ星のうち 4.0
音質、装着感、デザイン、質感は良好。持ち運びどうするか。, 2008/7/20
レビュー対象商品: SONY ノイズキャンセリングヘッドホン MDR-NC500D (エレクトロニクス)
まず、機内や列車内の持込を考えているのであれば、検討する点が一点に絞られる。このケースの大きさで持ち運びできるのか。ケースのサイズは約幅240×奥行き180×高さ65ミリ。これが収納できて、ビジネスツールが収まるカバンを持っているのか。さもなくば、直接ケースなしでこの製品を収納させることになるが、ダメージを与えずに持ち運びができる目処があるか、いざというときに困らないか、がポイントになろう。
次に静粛性能はほかの優れた製品に比べて、体感的には若干性能が上回ると思われる。他のソニー製品と比べると、消音時のキャンセルする帯域が、偏りがなく自然な感触。従来のソニー製品は、押さえ込まれるような消音による圧迫感が目立ったが、改善が顕著に見られる。
質感とデザインは、とても良い。全体的な仕上げも最高機種にマッチした、艶または金属的な触感のあるもの。装着感は、長時間の装着にも全く問題ないくらい、ソフトで軽いし、耳を覆うカバー部分の設計が余裕を持って大きめにとってあり、耳への直接的な圧迫感を大きく軽減している。長時間の国際線などにはベストだろうし、ファーストクラスで導入しているエアラインもある。一方、フル充電していても、電池部分は持ち運びたくなるものの。これはやや大きく、収納がこれも面倒だ。
結論から言えば、冒頭の点、大きさと持ち運びをどうするのか、がポイントでそれさえクリアーできれば、BOSEなどの同価格帯製品に比べても、個性的で性能その他も十分以上。自分の環境に応じて検討するのがいいだろう。
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5つ星のうち 5.0
NC性能は今のところトップクラス, 2008/4/26
レビュー対象商品: SONY ノイズキャンセリングヘッドホン MDR-NC500D (エレクトロニクス)
以前QC3を使っていて、これをとりあえず10日ほど使っていますが、以下感想。
・NC効果はQC3よりも格段に高い。道路などでQC3で「ゴー」という音が小さい「ゴー」になるところをこれは「コー」ぐらいまで減らします。ただQC3も個体差があると聞いたのであくまでも自分のと比べてです。
・QC3ではほとんどありませんが、これは静かなところではホワイトノイズがあります。通常使用時にはほとんど気になりませんが。
・使い勝手はほかの方も書かれているように、QC3の方が上です。特にQC3で予備バッテリーを常時保持して、切れたら入れ替えて古い方を充電するようにしていたのですが電池切れの不安もなく便利でした。
500Dでは家で寝るときにACで充電をして外して外に持って行くようにしています。おそらく12時間以上は付けっぱなしにしていますが、途中で切れることは今のところありません。ACを付けながらの使用も試してみましたがうっとうしくてやめました。
操作ボタンは慣れないとボタンを探すことになりますね。今でもごそごそ探したりすることもありますが、それほど不便でもありません。
本体の大きさや、箱のでかさも含めてQC3の方がやはり洗練されてます。ここら辺は次モデルに期待したいところですが、現モデルでもそれほど困るわけでもないでしょう。
自分としては十分に検討する価値のある機種だと思います。
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5つ星のうち 5.0
NC機初購入でしたが、満足です, 2008/5/17
レビュー対象商品: SONY ノイズキャンセリングヘッドホン MDR-NC500D (エレクトロニクス)
4〜5年程前からNC機を店で見かけては試聴し、試聴しては『この程度の効果では、まだ敢えてNC機を買う迄でもないな』
と素通りしていた私ですが、今回遂に『MDR-NC500D』を購入。非常に満足しています。
以下、使用感など。
NC効果
(屋内)…冷蔵庫や空調音はほぼ消えます。犬の鳴き声・人の声などはトゲが取れ
且つかなり小さくなります。ホワイトノイズ<<空調音ですから別に気にしません。
旧デジタルwalkmanシリーズのホワイトノイズより小さく感じました。
(電車内)…車内放送は音楽まで割りとハッキリ聞こえました。が、いわゆる「騒音」はかなり低減され、
NC機能を解除したくなくなります。
(バス内)…基本上に同じですが、バスが弾むと瞬間『ゴー』とうるさくなり、音楽も消えてしまいます。
(街中)…デモ運動やらの音は普通に入ってきますね。あとは上に同じ。
装着感…うまく着ければ、重く感じないし痛くもなりません(8時間着け続けて平気でした)。
耳たぶを前方に塞ぎつつ装着すると、きちんと設計上の空間に収まってくれて快適でした(耳の大きさは個人差ありですが)。
ヘッドバンドを頭上で支えたため髪が押さえられ髪型崩れましたが、帽子を被った時程でもないです。
携帯性…付属ケースはやはり大きいですね。私は持ち運び時用に、オーテクの『AT-HPP5 BK』にというケースを使っています(ヘッドバンド収納ポケットは、少しひっぱらないと納まりませんがきちんと収納できます)。
逆に言えば、サイズは調度あれ位です。付属電池ケースはMDwalkmanの筒型リモコン2本分位かな。
気になる人は気にするところでしょうが、私は静寂な空間の代償とします。
音質・音量など…個人的に、最近外ではカナルに慣れていたので、NC機といっても音量上げないと聞こえないんだなと感じました。音質は、普段1万円以上のヘッドフォン・イヤフォンばかり使っているので、正直満足しません。一時期電車内で音楽を聴いていましたが、「この曲ってこんなに感動しないもんだったかな」と疑問に思い、自宅で別のヘッドフォンで聴き直し愕然(汗)としてからは500Dで音楽を聴かなくなりました。
<半年後の追記>結局、私の500Dの使用法としては、専ら読書・勉強時の耳栓代用に落ち着きました。耳栓だと緊急時の人の声が聞こえなくなりますが、500Dにその危険は無いです。もちろん耳栓と違い心拍音(?)も聞こえないです。音楽を聴かないのであればコードレスで済み、眼鏡をかけていないならば装着感もとても快適です(私はこれを使用するためにコンタクトにした…)。眼鏡の人はどうしても耳あてと耳の間に空間ができてしまい、NC効果が2割ほど落ちると体感しました。
NC性能は間違いなく現在トップの500Dは、騒音環境下は勿論のこと、人の声の少ない環境(図書館・航空機内・自室?など)での さらなる静寂さ を求めるとき、他のNC機を凌駕することでしょう。