世間では不評だった一体型VAIO type R。
ただ私のようなライトユーザーが使用するにはかなり嬉しい製品でした。
そもそもサブテレビとして使える見た目の良い商品を探していたので、テレビに似ていて造りやΣデザインの形状はかなり格好が良いし、HDMI付きなので接続機器でチョット拘るとかなりまともなテレビとして使える。
現在HDMIにマランツのHDMIセレクター VS3002を接続してHDMIが最大6端子まで利用可能にしてあり、ソニースタイルVAIOオーダーメードで本体に地デジチューナーやトランスエンコーダー、リモコン等を省き、それまで使用していたレコーダーを接続してテレビの視聴をしています。
こうすれば動画の取り込みはレコーダーに任せられるし、本体に内蔵されていないBS放送の視聴も可能となり、更には価格も大幅に抑えられる。
基本的にフルハイビジョンやサイドスピーカーとサブウーファーまで備えた小型テレビを探す事は無理なので、小さいディスプレイでも良好な視聴環境を手に入れられる事はかなり大きなメリットだと思う。
画質調整がそんなに細かく設定は出来ないので満足できる画質までもっていくのに時間はかかりましたが、レコーダーとPCの両方で設定すればかなり満足のいく画質まで持っていけます。
音質も固定のスピーカーでチューニングしてあるので設置環境によって差異が出にくく、やはりサブウーファーのおかげで中低域が安定している。
PCとしての性能ももともとのグレードは良いので、通常使用であれば充分満足が出来る範囲内。
見た目がテレビと変わらないので通常のテレビ台に乗せても全く違和感が無ので(かなり重いので強度のあるモノが良いが・・)、コレとレコーダーだけあれば一人前のミニマムなAVシステムが構築できて良かったと心から思う。
次のRは販売まで時間がかかっているだけに、ひょっとするとセパレート型に戻るような気がしているので個人的には良いタイミングでした。