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52 人中、48人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
本当に推理するゲーム,
By
= 楽しさ:5つ星のうち 5.0
レビュー対象商品: TRICK×LOGIC Season1 (Video Game)
数回読んだら犯人やトリックがわかるという方もいるようだけど、
推理小説なんて読んだことない俺には一切わからなかった。 誰にでも犯人の可能性があるように思えてくる。 文章を一回読んだだけでは、どう犯人やトリックに結びつくのかがわからないぐらい。 特に四話はトリックを解明した上で、まだ犯人がわかっていなかった。 推理するにあたって動機は一切関係なく、 現場の状況を説明する数多くの仮説(ヒラメキ)の中から、 唯一実現可能な犯人とトリックを導きだす。 ナゾやヒラメキの多くは解答に関係ないもので、 様々なミスリードを誘ってくる。 その中から絶対に矛盾するものをひとつひとつ否定していく作業は 自分の頭の中でしなければならず、 自分が真相を理解しなければ解けないようになっているところが面白い。 闇雲にキーワードを組み合わせてもナゾやヒラメキが生まれないときは、 事件の重要なポイントに絞って、自分なりに仮説を立てて攻めると吉。 すべての要素がひとつの線で繋がったときの快感は他のゲームでは味わえないかも。
35 人中、30人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
推理ADVの新しい形,
By
= 楽しさ:5つ星のうち 5.0
レビュー対象商品: TRICK×LOGIC Season1 (Video Game)
推理部分と出題部分を独立させたことで、トリックの自由度が既存の推理ADVに比べて格段に向上しています。中でも特筆すべきはミスリードの多さでしょうか。システム面でもちゃんとミスリードに沿った答え(もちろん間違っていますが)が用意されているので、事件の大まかな流れが見えていてもプレイヤーは右往左往させられることになります。会話文だけで構成されたADVでは、このような「間違った方向性をプレイヤーに植えつける」というのはかなり難しいことだと思います。また、叙述トリック的な仕掛けができることも強みですね。
目的のヒラメキが生み出しにくいことが批判点としてあげられていますが、「メインのトリックと犯人がわかればOK」ではなく、「なぜその人に犯人を絞れるのか?トリックを使用しなければならなかった理由は?」などプレイヤーがきちんと理解していなければ解けないシステムにしたかったのだと思います。自分も最初はうまくヒラメキが生み出せませんでしたが、慣れてきた3話以降はほとんど総当りせずにヒラメキを得ることが出来ました。まぁ、確かにもう少しキーワード同士の組み合わせで融通を利かせてくれてもいいような気はしますが。
93 人中、77人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
ひらめかない,
By むし (北海道) - レビューをすべて見る
= 楽しさ:5つ星のうち 3.0
レビュー対象商品: TRICK×LOGIC Season1 (Video Game)
結構面白いしボリュームも十分だと思います。
が、トリックも犯人も分かってるのに主人公に"ヒラメキ"を与えなければ回答できないのが苦痛。 主人公が検証に必要な"ヒラメキ"を起こすキーワードの組み合わせが全く想像できないケースも。 あまりに主人公の思考が読めなくて、個人的には"ヒラメキ"探しは半分運ゲーじゃないかと思われました。 答え分かってるのに"ヒラメキ"探しに数時間とか、もう楽しい推理の時間は終わってるので苦行でしょう。 一応、評価が下がるもののヒント的な機能は有ります。でも答えが分かってるのに使うのは嫌すぎる。 分かった回答からキーワードの逆算すら困難な"ヒラメキ"をするんじゃない、と。
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