プレイステーションMoveを、「懐中電灯」に見立てて、影絵で遊ぶゲームです。
これだけ聞くと「?」となる方が多いかもしれませんが、
その斬新さに驚くこと間違いしです。
自分は、そこまで熱心にゲームをやる方ではありませんので、
「影で遊ぶゲーム」という、新しくもノスタルジックな響きに惹かれ購入しました。
このゲームでは、Moveはライトになります。
箱のような空間に、ブロックが浮いており、
Moveで画面を照らすと、そのブロックの「影」が、後ろの壁に移ります。
その影の上を歩く人形を、ゴールへと導くのが主な目的です。
なんせ、動かす対象は「影」なので、
Move(ライト)を傾けると、色んな形に変化します。
思ってもいない形になることもありますし、
突如、何かの形をした影絵(シャドウアート)が浮かびあがることもあります。
その影絵を発見した時は感動モノです!
キターー!って感じで、すごく「閃いた感じ」があります。
また、様々な「影のギミック」というものがあり、
それらを組み合わせることで、人形が、色んなアクションをとります。
ジャンプしたり、ワープしたり、影と影に挟まれて困ったり(笑)
その様を見ているだけも面白いです。
デザインも非常に凝っていて、品格があるオモチャのようです。
音楽も優雅なクラシック調で、
ゲームなんですが、とてもいい空間に浸れる感じがします。
たぶん、誰も今までにやったことのないようなゲームなので、
きっと、ビックリすると思いますよ。
ちなみに私の場合は、キャリブレーションが上手くいかない、なんてことはありませんでした。
部屋の環境にもよるのでしょうか。
キャリブレーションのせいで、ゲームを諦めるのはもったいないと思います。