『内容』
アフリカの大地が舞台。
主人公はフランス人ジャーナリストの男性と、
アメリカ人動物学者の女性のどちらかを選択。
男性は足が速く、女性は歩幅の小ささを利用して位置取りがしやすい。
野生動物の調査が目的。
ゲームオーバーは無いですが、襲われると撮った写真が無くなります。
主な移動は徒歩・車。
グロテスクな表現は無し。
『ゲームの大体の流れ』
「シマウマを撮ってくれ」「象の鳴き声が欲しい」
などという依頼をこなし、報酬をもらい、
貯めた資金で最新型のカメラや高倍率レンズを買う。
それを使ってより良い写真を撮る。
チーターの狩りなど、ビッグゲームと呼ばれる特殊ミッションあり。
遠隔操作カメラ・ラジコンカメラ・マイクなどもあり。
最初はひとつのエリアしか行けませんが、
だんだんと行動範囲が広くなり、新たな動物を発見。
夜行性の動物を調査するため、ナイトサファリもできたり。
『実際にやってみて』
草むらに隠れ、動物がやってくるのを待ったり、
夕日をバックに雰囲気バツグンの写真を狙ったり…
自分で考えて工夫して撮ることができます。
こういうゲームはPS3向きで良いですね。
楽しいゲームを作ろうとするチャレンジ精神も感じられます。
これが基盤になって発展するなら、
今後は期待できる分野になると個人的に思います。
最初はガイドの指示通りに動くため自由度は低いですが、
序盤で自分で好きな場所に行けるようになります。
『すごいと思った点』
動物の肌の質感は良いですね。
よく再現されています。
それぞれの動物の行動パターンは決まってますがリアルです。
動物の各種情報も読めるので、非常に勉強になります。
個人的に最高だったのが赤ちゃん動物たち。
見た目も動きも愛嬌があり、PCの壁紙にしたいほど楽しいですよ。
『注意点』
電源入れてゲームができるまで約2分10秒。
セーブで約1分5秒。
ロードで約5秒。
遠くの動物の動きなど、カクカクする場面あり。
時計無し。
雨無し。
ボイス無し。
隠し要素無し。
地面・岩肌・植物が雑。
動物の出現地域は大体決まっている。
出現率低い動物や小動物を探すのがちょっと大変。
移動がちょっと面倒。
ナイトサファリだけ自由度が減る。
ラジコンカメラなどは、いつでも使えるわけじゃない。
夕方から夜になるのが早め。
『実際どうなのか』
本当に写真を撮るのが主。
ただ撮るだけで進めると強制作業ゲーム。
より良い写真を撮ろうと欲張ると良作ゲーム。
このゲームをどうするかによって、良し悪しが決まりますね。
『ボリューム』
私のクリア時間は約25時間。
総ミッション数は100近く。
ゲーム内の経過した日数は95日。
参考なれば嬉しいです。