PS3のセールスポイントは圧倒的な処理能力で描き出すフルHDの3D映像に尽きると言って良いでしょう。
いやもう、大型ハイビジョンテレビに表示される映像の臨場感の圧倒的であること!
その映像を楽しむには、テレビが最近の物ならHDMIで接続すればOKですが、一世代前のハイビジョンテレビとなると、D端子かコンポーネント端子を使うしかありません。
D端子は簡単に接続できる代わりに、一般的に端子の固定が甘く接触不良が頻発します。
その点、コンポーネント端子なら安心です。
また、アナログ伝送には大昔から疑似科学が横行していて、無意味なハイスペックを売りにするケーブルも少なくありませんが、なに、コンポーネント映像なんぞインピーダンスさえきちんと合っていれば素材や太さ、長さはたいして気にする必要はありません。
その点、このケーブルはそこそこ細くて柔軟で端子部分への負担も小さく、そこそこ長くてPS3本体の設置場所もそこそこ自由になる。
いわば、必要にして十分。
なので、一世代前のハイビジョンテレビをお持ちの人にお勧めです。
そうそう、このケーブルでPS3をハイビジョンテレビ に接続するときは、映像出力の設定を720pか1080iに設定する必要があります。480iのままだと、S映像ケーブルを使ったときと大差ありません。