パケ裏に書かれている通り、木々や岩肌を縫いながら疾走するスピード感や、ド派手にブッ跳びながらトリックをガンガン決めていく爽快感、割と高い自由度と様々なギミックが満載のダウンヒルコースと、昨今の洋ゲーの例に漏れない「ゲームプレイ重視」なバランスが非常に気持ちいいです。
特に対戦の面白さがかなりのモノで、コース中のアイテムを使った駆け引きや、攻撃、抜け道、ショートカット等の逆転要素が数多く用意されていて非常に熱いです。
ただ、レース中に時折起こる不可解な事(クラッシュ後、復活した目の前に障害物があったり、やたら高く跳ぶとチェックポイントや洞窟のてっぺんに激突、明らかにショートカット中なのに何故かコースアウトになる等々…)が目に付き、これがやや快適さを失わせているように感じました。
それと、大した性能差も無く、外観もそれほど魅力的とは言えないキャラクター(なんか全体的にダサい…)には難儀しました。
個人的にこう、「使いたい!」と思うキャラがいないんですよねぇ…。
でもまぁ、なんだかんだ言っても良く出来てるのには変わりないんで、この手のゲームが好きな方はもちろん、未体験の方にもお薦めします。