PS版を狂ったようにプレイした者視点でのレビューになります
若干バレ要素も含んでいるかもしれませんので、未経験者の方は読まない方がいいかもしれません
良くなった点
・神様が交神するごとに成長する
上がり幅はまちまち。奉納点数百分の時もあれば一気に数千点分上がる事もある
ひたすら2,3体の神様だけを選んでいけば、難易度にもよるだろうが一族の成長と共に歩んでいけるペース
またセリフのバリエーションも増え、2度3度選ぶ楽しみも出た
・グラフィックの向上
主人公一族の顔グラ・神様の顔グラ・アニメーション以外は
ほぼ全てのグラフィックが一新されつつも、PS版を忠実に再現してあり、世界観は損なわれていません
本作はインストールに対応していませんが、ダンジョン内でのロード時間はほぼ皆無です
時折一瞬読み込みで止まることはありますが、まぁ気にならない程度です
良くなったのか悪くなったのかわからない点
・天候・地形要素の追加
例えば九重楼で雨が降ると「寒さで攻撃力がダウン」したりします
全てのマップにこの要素があるわけではないですが、1〜3割ほどは何かしらの影響があるマップになっています。ただ正直これでゲームが面白くなってるかー?と、考えるとどうなんでしょ?
・一部装備の改変
検証していってるわけではないのどの程度の数あるかはわかりませんが
唯一品が唯一品でなくなっていたり、装備の効果が変更されている物がいくつかあります
天な羽のアレも若干弱体化されていたりします
・いくつかの難易度調整
初っ端からリーズナブルな値段で有寿の宝鏡が売られています
ダンジョンでの視野が若干狭くなった配慮かもしれませんが、相当探索が楽になっています
健康度も下がりにくくなっており、ギリギリの瀕死で戦闘終了しても健康度はそのままだったりします
逆に難易度が上がったと思われるのは、選考会で一切の道具が使用不可になったことと
一部アイテムやお金の調達が若干難しくなった事、そして恐らくですが「陽炎」が弱体化されたことですかね
PS版では3回重ねればほぼ物理を全回避してくれた陽炎ですが今作ではそこまでかわしてはくれません
前作で陽炎に頼っていた方にとっては難易度が上がっているかもしれません…えぇ私です('・ω・`)
・声優が変わった
桝田お気に入りの高山みなみは健在ですが、他はそこそこ変わっています
一番大きなところでは、イツ花の声が変わっており
前作のバーンとぉ!に慣れている方からすると、ちょっと拭いきれない違和感があるかもしれません
(※コメントにて間違いを指摘して頂きました。そちらを見ていただければ詳しくわかるのであえて訂正せずに残しておきますが、とりあえずイツ花の声優は変わってないそうです)
ちょっと遊びやすくなった点がある反面、ちょっと遊びにくくなった点もあり
トータルで考えると、良くも悪くも「俺の屍を越えてゆけのリメイク」といった感じですかね
…そのまんまじゃねーか!と思われるかもしれませんが、そのまんまです
「ココが大幅に変わった!」というのはあまりなく、どれも微調整・追加要素の域を出ていないので
経験者の方は、他ゲーでいうところのインターナショナル版・猛将伝・ディレクターズカット版あたりを追加で買うような感覚で買われるといいかもしれません