ハリソンフォードを「wow! スゲェ!」と言わせた今作ですが、本当に凄かったです。
子どもの頃に飽きるほど見たインディージョーンズ三部作や、グーニーズなどの冒険映画のワクワク感をこのゲームシリーズがいつも呼び戻してくれます。
インディージョーンズやハムナプトラなんかが好きな方は絶対お勧めです。
以下、プレイしてみて思った点を簡単にまとめてみました。
●超美麗なグラフィック 星:★★★★★
背景は恐らくPS3史上最高のリアルさ。
ジャングルの作りこみ、水の表現等、どれをとってもSクラス。
あまりにも綺麗で自分は暫くジャングルを流れる川などをずっと見てしまいました。
●アクション/戦闘 星:★★★☆☆
これも凄くリアル。人間の動きをリアルに追及しているなと思いました。
ただ、相変わらずアニメに出てくる猿かよと思うような壁登りは失笑モノでしたが。
これはアサシンクリードのほうがまだ現実的で様もカッコイイかな。
戦闘は接近の殴り合いが格段に進化。
その場にあるフライパンや敵の武器を奪って殴るなど、バリエーションが豊富。
ただ、銃を使った戦闘になると相変わらず単調な感じで飽きるかも。
敵、味方AIもウロチョロするだけで、ここも相変わらずな感じでした。
まだまだ改善の余地あり。
●サウンド/BGM 星:★★★★★
発砲音は全体的に軽めだけど、実際の銃声はあんな音なんでしょうか?
特に不満なし。
それよりも周りの環境音が凄かった。
BGMは秀逸。盛り上がりに一役買っています。
●ストーリー/演出 星:★★★☆☆
今回は過去作と比べるとやや劣る。
序盤はワクワクするものの、ラストは結構あっけない。
ストーリーを担当した製作者はもっとネイト達に対しては残忍になっても良いと思います。
ネイト側の味方登場人物を増やし過ぎたのもちょっと締りが悪く、バラつき感がありました。
特にチャーリーは中途半端。
ネイトとサリー、エレナだけで十分かも。
また、2の方が演出面での迫力は上でした。
●吹き替え 星:★★★★★
日本人なら、このゲームを初プレイする時は断然日本語の方がおススメ!
ネイトとサリーの掛け合いが最高に面白いです。
普段は字幕派ですが、このゲームを初プレイする際は必ず日本語で楽しんでいます。
やはりベテランの声優さんの仕事ぶりは素晴らしいの一言。
英語音声も収録されているので、丁寧なローカライズに好感。
●総評 星:★★★★★
ストーリー、戦闘等以外は文句無しです。
特に戦闘面にはもう少し注力してもらいたいなと思いました。
フリーズも少なく(たまにカックカクになる場面もありましたが)、快適に遊べるので、全体的な評価は甘めで星5つ。
中古で安くなるまで待つのは勿体ないゲームだと思います。
新品で購入する価値は十分にあると思います。
僕は新品で購入して満足できました。
21世紀、インディジョーンズも老いても益々盛んですが、後継者のバトンを取るのは恐らく今のところ他の実写映画ではなく、この超リアルな冒険ゲーム「アンチャーテッド」で間違いないかもしれません。
次の冒険が益々楽しみです。
読んで頂きありがとうございました。