屋台めしの魅力をここまで描いた本はほかにはあまり見かけないので、とっても面白かったです。バンコクだけでなく、今、人気のソウルも載っていたので、うれしさ2倍以上です。それに
してもこの著者の方の、しつこさや屋台へのこだわりはすごいですね。著者の思い入れの深い本
は、読んでいて引き込まれますし、この人がこんなに薦めているなら、いっちょ行って食べてみるかって気になります。バンコクもソウルも行ったことはあるんですが、屋台は敬遠していましたが、今度は断然、挑戦します。なんと言っても安さが魅力ですよね。また屋台の店の人の、笑顔がうれしいですね。地元の人と触れ合えるのは、旅の醍醐味ですものね。またこの著者は韓国ドラマにずいぶんとはまっているようで、ドラマに言及しているのもおかしかったです。ドラマでよく屋台が描かれているので、ぜひソウルで体験したくなりました。地図もきめ細かく描かれているので、旅のお供にお役立ちの1冊になりそうです。そうそう著者はカメラマンなので、写真に迫力があって、いい写真ばかりでした。そこもいいですね。ぜひおすすめしたい旅ガイドエッセーですよ。