あとがきで作者も言ってるように本作もいよいよ終盤に入りました。
今巻はその決戦前夜〜前哨戦開始といったところです。
鬼神とクロナの居場所も明らかになり
ついに全員揃ったデスサイズスとマカ達スパルトイが戦いに赴きます。
今巻の見どころは娘息子を見送るマカパパと死神様の心中でしょうか。
母のように真っ直ぐ強く育ったマカと、自分にとっての規律の答えを出したキッド
お世辞にもいい親とは言えない二人はどんな気持ちで娘達を見送るのか。
バトルの方はまだまだ本番はこれからですが
スピンオフ作品のソウルイーターノットからあの二人が出てきたり
実はあの人が強かったりと意外な参戦もあって飽きさせない展開です。
個人的にはシュタイン博士の抱える狂気について今までやや消化不良だったので
次巻で博士がどのように自身の狂気にケリを付けるか非常に期待です。