内容(「BOOK」データベースより)
内容(「MARC」データベースより)
出版社 藤巻雅美
そこで本書では、まったくデザインを知らない方でも手軽にWebデザインができるよう、本格的に、しかもわかりやすく解説していますので、大いに活用できる一冊となっています。
著者 高橋 晃
この本は「見栄えの良い」ページをどうやってつくるのか、ということでなく、情報を伝達するスマートな方法についての参考書です。情報を正確に、素早く、気持ち良く相手に伝えるためのデザインの基本について、フォントやカラーリング、ナビゲーションから写真撮影まで、さまざまな角度からのヒントや技を紹介し、その勘所を述べています。
本書は6章から構成されています。
「Part1 トップページの作り方」ではトップページの制作手順の概要と、タイプ別に6つに分類した、それぞれの特徴をや成り立ちの必然などを解説しています。
「Part2 サイトデザインの基礎」では、書体の選び方と使い方、文字組の基本、カラープランの立て方など、基本中の基本を豊富なサンプルを用いて解説します。
「Part3 ページデザインのコツ」では、レイアウトのコツを5つの法則にまとめて、情報の整理のしかたと表し方のポイントを掴んでもらい、サイトを構成する各ページの作り方を具体的に解説します。
「Part4 ナビゲーションをデザインする」では、ナビゲーションの5つのスタイル、目的別5つのタイプ、ナビゲーションデザインの5つの法則をそれぞれ分類して解説、理解しずらかった「ナビゲーション」がすっきり分かります。
「Part5 作って楽しいパーツデザイン」は、Web用画像の基礎から、ロゴデザイン、チャート・マップ作成、写真撮影、レタッチ、写真のデザイン処理、背景画像やバナーの作り方まで最低必要限の実用的な基礎知識をコンパクトに解説します。
「Part6 サイトデザイン」ではデザインの周辺と題して、プランニングからプロモーションまで、サイト開発に関して押さえなければならない項目について要点をまとめて解説しています。
HTMLの記述方法やタグの解説は、本書ではほとんど取り上げていません。それ以前の「デザイン」の考え方や作り方のエッセンスを伝えるのが、本書の目的です。個人でサイトを作ろうとする方はもとより、これからデザインを学ぶ方やWebマスターの方に、Webデザインのコツを分かりやすく披露するものです。コツさえつかめればデザインは難しくありません。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
1953年横浜生まれ。東京写真専門学校映画科卒業。映画カメラマン、イラストレーターを経て現在グラフィックデザイン、Webデザインを含めた情報デザインの分野で活動中。公共デザイン、CI、シンボルマーク、ブックカバーをはじめ企業Webサイトの開発を多く手掛ける。神奈川インターパブリシング協会の設立に関わり副会長、会長を務め、「かながわWebコンテスト’99」や数多くのセミナー、シンポジウムの企画・運営を行う。神奈川インターパブリシング協会理事。株式会社ベイシス代表取締役(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)