¥ 1,296
通常配送無料 詳細
4点在庫あり。(入荷予定あり) 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
ギフトラッピングを利用できます。
数量:1
ゼロか&... がカートに入りました
この商品をお持ちですか?
裏表紙を表示 表紙を表示
サンプルを聴く 再生中... 一時停止   Audible オーディオエディションのサンプルをお聴きいただいています。
この画像を表示

ゼロから始める都市型狩猟採集生活 単行本(ソフトカバー) – 2010/8/4


個すべてのフォーマットおよびエディション 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格 新品 中古品
単行本(ソフトカバー)
"もう一度試してください。"
¥ 1,296
¥ 1,296 ¥ 484


Amazon Student会員なら、この商品は10%Amazonポイント還元(Amazonマーケットプレイスでのご注文は対象外)。
無料体験でもれなくポイント1,000円分プレゼントキャンペーン実施中。



キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

ゼロから始める都市型狩猟採集生活 + TOKYO 0円ハウス 0円生活 (河出文庫) + 独立国家のつくりかた (講談社現代新書)
合計価格: ¥ 2,938

選択された商品をまとめて購入



商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

“都市の幸”で暮らす。そのとききみは、政治、経済、労働、あらゆるものから解放され、きみ自身にしかできない生活を獲得するだろう。

著者について

坂口恭平(さかぐち・きょうへい) 1978年熊本生まれ。建築家/作家。 早稲田大学理工学部建築学科卒業後、2004年に日本の路上生活者の住居を収めた写真集『0円ハウス』(リトルモア)を刊行。2006年カナダ、バンクーバー美術館にて初の個展、2007年にはケニアのナイロビで世界会議フォーラムに参加。2008年、隅田川に住む路上生活の達人・鈴木さんの生活を記録した『TOKYO 0円ハウス 0円生活』(大和書房刊)を刊行し、翌2009年には自身も実際に多摩川生活を経験する。 他の著作に『隅田川のエジソン』(青山出版社)、『TOKYO一坪遺産』(春秋社)などがある。

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 184ページ
  • 出版社: 太田出版 (2010/8/4)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4778311752
  • ISBN-13: 978-4778311759
  • 発売日: 2010/8/4
  • 商品パッケージの寸法: 18.9 x 13.1 x 2.1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.9  レビューをすべて見る (19件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 73,493位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る

カスタマーレビュー

5つ星のうち 3.9

最も参考になったカスタマーレビュー

60 人中、52人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 itv 投稿日 2010/8/8
形式: 単行本(ソフトカバー)
情報量という点では、同じ著者による「隅田川のエジソン」であるとか「TOKYO 0円ハウス生活」
のほうが多いのかもしれない。
本書はこうした一連の著作を洗練させたマニュアル的側面をもつ。

だが、そうしたマニュアル面だけにとどまらない。
「高い解像度で都市を見ることができるようになったきみは、社会のルールを何一つ変えることなく、
文句一つ言うことなく、独自の生活をつくり出すことに成功する。・・・
 社会システムは、いくら変化させてもまた同じ循環を繰り返し、人間を苦しめつづけるだろう。それよりも
まず、きみの精神、視点、創造性を変革させるのだ。・・・
 <都市の幸>で暮らすことは、きみが起こすことのできる唯一の革命なのだ」(本書P148)
坂口恭平は都市のレイヤーの中に、新たな思想の鉱脈を発見したのである。
目下、彼の関心は土地所有制度への批判にあるという。さらなる発酵が期待される。

 思えば、同じ版元から、かつて、同じ版型、同じ色調の本が出ていたことを思い出す。
その本は精神をチューニングするツールを標榜していた。そして、ある種の人間には福音になった。
「完全自殺マニュアル」という本である。

「人間、どんな状態
...続きを読む ›
コメント このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。 このレビューが不適切である場合は、当社までお知らせください。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
30 人中、25人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 本蓑虫 投稿日 2011/4/9
形式: 単行本(ソフトカバー)
ホームレス生活の知恵・工夫を軽いタッチで紹介してくれる。中には目から鱗のものもあり、特に感銘を受けたのが「ソーラーパネル+自動車バッテリーによる蓄電」。単純ながら、実は結構ものすごい事を実践していると思う(P164)。
今回の東日本大地震で電気がなければ現在の生活は全く成りたたない事が分かったが(以前から指摘されていることだが)、避難所でも余震による停電でラジオ・TVが見られない、という事も起こっている。ところが基本的に電化製品は直流電圧で稼動するので、バッテリーに変圧と直結さえできれば動作するのだ。
日本の電気事情は電気会社から買うのが基本なのでソーラーパネルを設置しても「蓄電」機能は殆どない。蓄電して電気を自給自足されると電力会社は損しますもんね。でも今後これを普及させればあっさり25%のバカ目標も達成でき、原発も不要になるんでは…とか夢想したりします。
ホームレスは駄目…なのは現代社会の基準から見ればそうなるのでしょうが、悪い点は悪い点として反面教師にすればよい。エネルギーを殆ど無駄に使用せずに生活しているのですから、忌避せずに良い点は良い点と素直に認めて取り入れるべきじゃないでしょうか。
コメント このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。 このレビューが不適切である場合は、当社までお知らせください。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
65 人中、52人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 よれよれのオヤジ 投稿日 2010/8/20
形式: 単行本(ソフトカバー)
この本を読んで、すぐに自分も路上生活を始めようとする、そそっかしい人は
それほど多くはないと思う。本書をただのホームレス・マニュアルとして読もうとするなら
特に購入する必要はない。しかしこの本には価値がある。たとえば次の部分。

アルミ缶拾いは他人よりも先に拾わないといけない生業なのに、達人たちの話を聞くと、
みんなあまりガツガツしていないことに驚かされる。ようするに焦ってはダメなのだ。
採集したあとは周囲を掃除するくらいの心の余裕が必要だ。そんな君を見ている人がいる。
それが次の顧客との出会いにつながるのである。
(p.68)

評者はこの部分を「社会性のある人は、路上でも人間的な生活を送れる可能性がある」と理解した。
これまでのホームレス関連の本に欠けていた、「ゆとりと礼儀正しさと少しの社交性」を大事にする視点が
導入されているところを、評価する。

ただ、これだけ好奇心や探究心の旺盛な著者であるならば、もう一歩踏み込んで異なる側面にも
目を向けてほしい。たとえば、「路上生活者支援に積極的なのはキリスト教会であり、それに比べて仏教寺院の多くが冷淡であるのはどうしてか」とか。

採集を可能にする土壌は「都市」ではなくて「社会」だと思う。その社会の成り立ちについて、もし考えが深まらないならば、生活は行き詰るだろう。
1 コメント このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。 このレビューが不適切である場合は、当社までお知らせください。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
11 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 投稿日 2012/7/16
形式: 単行本(ソフトカバー)
かいつまんで言えば、「解像度」の高い視点で見れば、東京には「都市の幸」が溢れており、とつぜん無一文で東京に放り出されても、問題なく生活出来るということが一つのモデルケースとしてシミュレートされている。
もっと大ざっぱに言えば、「衣食住」はタダで手に入れようと思えば出来るという話。例えば、「衣」は教会に行けば恵んでもらえるし、ゴミを漁れば手に入る。「食」は消費期限切れのものが手に入る。「住」はダンボールを活用すればすぐに作れる。おまけに「衣食住」が事足りた後の人間の「生きがい」についてまでも本書はカバーする。
それらのノウハウは、いわゆる路上生活者から得た知恵だが、これまで暗部と思われていた彼らの生活をポジティブなものとしてとらえている。
この視点が目から鱗的に面白い。
普通、わたしたちは働いて金を得、その金でものを購入し消費する、その繰り返し、そのサイクルの中で生活し、またそれ以外の生活は考えられない、というより考える事もないわけだが、本書によるとその生活は一つの観念に過ぎないのだ。
つまり、わたしたちはあまりにも一つの生き方に縛られ続けている。
本書の一番のウマ味はその〈気づき〉にあると個人的に思う。

このように本書で示される働かなくても「自由」に生きて行けるその生活形態は、一見したところ理想の「ユ
...続きを読む ›
コメント このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。 このレビューが不適切である場合は、当社までお知らせください。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。

最近のカスタマーレビュー



フィードバック