TOEIC860 あるのに、どうしてこの本を買うの?と、聞かれたことがあるが、TOEICの点数があったとしても会話ができるとは限らない。案の定、アメリカに何度か行ったときには会話に困ってしまった。もちろん、ゆっくり考えればわかるんだけど会話はリアクションのスピードが求められるし、机の上で勉強したことと実際使われている会話は異なっていることが多い。
BASIC1400のほとんどは既知の単語だったが、それでも耳慣れない言い回しが少なからずあった。そういうところをざっと確認することができた。また、GETやPUTやCOMEなど基本的な動詞の持つコアイメージを説明しているところがよい。こういった動詞はinやalongやonなどいろいろな言葉を伴って異なった意味を形成することが多い。そういうときにコアイメージがあれば意味をある程度推測することができる。
また、シチュエーション別で単語の説明をしているところがよい。例えば、野菜、レストランなど。イメージで単語を覚えてしまうことができる。
最近、ロサンジェルスに行ったときに現地で勉強している日本人や外国人の間ではコアイメージは大事だよねという話になっていた。ちょっとまねしてみようと思って買った。