市販のテキストの中では一番分かりやすいテキストで、お薦めできます。
冷凍の試験は、お仕事として日頃から設備を取り扱っている人でなければ、
設備を見たり操作したりの経験がないので、大抵、最初の取っ掛かりに大変苦労します。
まったくの初学者で、最初の取り付きにスムースに入っていくのでしたら、
まず「イラストで学ぶ冷凍空調入門」を軽く読んで冷凍のあらましを知ってから、
その後、このテキストを精読、ノート作成などでしっかり記憶すれば、
試験に通用する一通りの知識は身につきます。
「イラストで学ぶ〜」でなくても良いのですが、
このテキストが難しいと感じるならば、難易度順応のために橋渡しの1冊を読んでから、
このテキストに入っていったほうが効率が良いです。
本試験で満点を狙うためには、仕上げにタネ本「SIによる初級冷凍受験テキスト」を読んで、
テキストの不足箇所を補うようにする必要はあると思います。
このテキストを使って、2週間程度の短期間で合格した方もいるようですが、
よほどの方でない限り難しいのでは・・・
やはり、早めの出発を心がけ、試験1月前までにはテキスト8合目に到達してないと、
その後の過去問練習がおろそかになると思われます。
得点力向上のためには、別途、過去問でのトレーニングが必要です。