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ゼミナール ミクロ経済学入門
 
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ゼミナール ミクロ経済学入門 [単行本]

岩田 規久男
5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

ミクロ経済学をマスターすれば、現実経済の骨組みがはっきり判る―。地球環境問題、コメの自由化から、タクシー料金の深夜割り増しまで、様々な具体例を交えて経済学の面白さを大公開。

内容(「MARC」データベースより)

ミクロ経済学をマスターすれば、現実経済の骨組みがはっきり判る。地球環境問題、コメの自由化からタクシー料金の深夜割り増しまで、様々な具体例を交えて経済学の面白さを大公開。

登録情報

  • 単行本: 507ページ
  • 出版社: 日経 (1993/02)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4532130301
  • ISBN-13: 978-4532130305
  • 発売日: 1993/02
  • 商品の寸法: 21.2 x 15.4 x 3.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 159,547位 (本のベストセラーを見る)
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16 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
本書は,初級から中級レベルの修得を目標とした,ミクロ経済学の教科書である。

ミクロ経済学には多数の教科書が販売されているが,本書は,現実を経済学的に説明するために,必要最小限の数学を利用するという立場で書かれている。

使われている数学は,微分の初歩レベルにとどまっている。よって,理解できないレベルではない。しかし,この数式とグラフを用いることによって,日常で疑問であるさまざまな経済問題を経済学的に理解することができるようになる。

類書に比べても,経済学が「使える」という雰囲気を醸し出している。

本書でむずかしい人は,事前にもう少し易しい(スティグリッツ,マンキューなど)を読むといいかもしれない。

量は多いが,第10章まで読めば標準的なミクロ経済学の枠組みはわかると思われる。終わったら,より数式ベースの入門書である,荒井,武隈,西村などに進んでもいいかもしれない。

私が知る限り,初級から中級クラスのテキストでは最良かつもっとも広く使用されている教科書である。本格的な理解を目指す人には,ぜひお勧めしたい一冊である。
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19 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
ウチの大学の経済学系の授業で、必ずと言って良いほど
参考書籍に指定されるのがこの本です。

初めて見た人はこの厚さと、お値段と、格調高い表紙に
圧倒されてしまいがちですが、実際は、
「ミクロ経済学入門」の書名に則した、適切な親切丁寧な内容です。

ミクロ経済学の勉強を一通り勉強した今でも、

索引を使って、忘れてしまった用語の部分を引いたり、
レポートの時の助けとして、確認として使っています。

すごく役に立つので、買って後悔しませんでした。

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4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
私のような門外漢にとって、ミクロ経済学の概念が実際上の問題にどのようにあてはまるか、理解しやすく書かれている好書だと思います。数学の使用は出来るだけ控えてあるようですが、数学の心得のある人なら、書かれている内容を数学の言葉で整理するのは、それほど難しくないはず。理系の方々にも積極的に読んで頂きたいと思います。

 ただ、一言だけ注文をつけさせて頂くなら、「消費者余剰」の説明だけは、あまりうまくないような気がします。1人の人が映画を見る回数の例を引いて説明されているのですが、この例では「価格=消費者の限界評価」という内容を理解するのが容易でないように思います。「マンキュー経済学I」の189頁あたりにある、複数の買い手があるCDアルバムの例を見て、消費者余剰という概念を漸く納得出来たように思います。もしも私と同じような感覚の方がおられたら、このあたりを並び見られると宜しいのではないでしょうか。
 ひょっとしたら、この分野には、これだけで十分という決定版はなくて、何冊かの本を読んでみる必要があるのかも知れません。

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