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15 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
これが入門書かぁぁぁ,
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レビュー対象商品: ゼミナール マーケティング入門 (単行本)
マーケティングの4Pの説明から始まり、マーケティング組織、消費者理解、競争戦略(事業のポジショニング)などオーソドックスな内容から、リレーショナルマーケティング、ブランド資産など最近の話題まで、網羅してあります。本文中に、最近の実例を豊富にあげ、理解を助けてくれます。誰が、こんなことを言った!という内容ではなく、筆者たちの言葉で、語りかけてくれます。良い意味で教科書です。非常に体系的に、理論的に書いてある印象です。個々個別には知っていたマーケティングの理論やキーワードが、「頭の中でつながっていく」のが、分かります。どのような現実から生まれたのか、ほかの理論との関係、その理論がどのように発展、応用されているのか、が分かります。 (個人的には)これが入門書かぁ、奥が深いなぁ、と思いました。すごいボリュームと内容、パワーです。気合が入った本なので、読むほうもかなり気合が必要でした。でも、がんばった分の収穫はある本だと思います。
7 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
文句なしの5つ星,
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レビュー対象商品: ゼミナール マーケティング入門 (単行本)
日本人が書いたマーケティングの全体を体系的に解説するテキストとして、今まで読んだ中で一番良かったです。 本書のポイントは以下の3つと思います。 ●ダイナミック、偶有性の視点 マーケティングを静的なものではなく動的で、ダイナミックに変化するものと捉えている。 自らが作り出す市場需要に自らを適応させていく、すなわち自らの存在根拠を自らが作り 出すという、必然的に矛盾を孕んでいるものとしてマーケティングを捉えている。 半ば規則的で半ば偶然の出来事という意味での“偶有性”をマネジメントしていこう試み。 このあたりは著者の一人である石井氏の本「マーケティングの神話」を読むとよくわかる。 ●日本の事例 本書に出てくる事例は、日本の、あるいは日本人が良く知っている企業・商品のみ。 流通・取引なども日本特有の問題に触れており、日本人としては内容が頭にすんなり 入ってくる。 ●分厚いが分かりやすい 入門書と言うわりには、かなり重厚なつくり(要は分厚い)になっているのは確か。 ただし、各章のはじめに、その章で議論することや前後の章で扱う内容との関係を 明らかにした「Navigation」や、要点をまとめた「Essentials」があることと、 そもそも章立て・構成が上手に分かりやすくできていることとなどにより、とても 読みやすく、分かりやすい。 マーケティング初心者はもちろん、あらためてマーケティングを体系的に学びたい 中級者以上にもおすすめしたいです。
5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
マーケティングの定番テキストです。,
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レビュー対象商品: ゼミナール マーケティング入門 (単行本)
「入門」となっているが、内容はかなり本格的。もちろん、初学者でも理解できるように平易に書かれているが、きちんと読了するにはエネルギーが要るだろう。しかし、現代マーケティングについて基本の概念・理論を大体網羅しているし、構成も良い。本書を丹念に読み込めばその概要を理解することができるだろう。本格的なケーススタディーなど、応用に向けての「基礎力」も養われると期待される。少々時間をかけても読む価値がある本だと思う。
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