表紙を見て買いましたが、普通に内容も良かったです。
ほのぼのコメディーといいますか、
会話が微妙に噛み合わないあたりが非常に魅力的。
意志を持ち、成長する《機鋼人形》。
ぶっちゃけ、超高性能ロボット。
それを巡る、借金やら人権やら火事やらの話です。
「機鋼人形師」のサツキは《機鋼人形》大好きの変態。
「機鋼人形」のハリケーンは作られたばかりで非常識。
唯一まともな「機鋼人形」のトルネードは、犬型で、端から見るとしゃべる犬。
《機鋼人形》に絡んだ世界観もさることながら、
他の登場人物や会話のテンポも作品だと思います。
イラストも文章にあっていて、好感触。
強いて欠点をあげるなら、もう少しメリハリがほしかったかも?
まぁ、もともとほのぼのさが売りなので、さほど気になりませんが。
そんな感じで個人的には星4,3つくらいですが、四捨五入で星四つです。