青が濃く、黒との色の差が小さいため、識別性がよろしくありません。油性ボールペンの青に似た色調ですが、水性顔料で濃いためか黒っぽいです。青だけで書いて遠目に見ると、黒にも見えてしまいます。水性顔料ならではの鮮やかな色を期待していたのですが、期待はずれでした。これでは色分けしても区別が難しく、使い物になりません。普通の安い油性の4色ボールペンにすればよかったです。なお、赤と緑は問題なしです。
書き味は、同シリーズの黒の単色0.5mmと同程度のようです。ボディは太めですが、個人的には許容範囲です。
少し気になった点として、ボディに微細なラメが入っていること、クリップ上部が黒色で、本体上部端は透明と、色がバラバラなこと、ノックのクリック感・ロック感がもっさりしていること、黒のノックとクリップが一体になっていること、があります。問題ないと思いますが、黒のノックはわずかでも本体内側に力が加わらないと、ロックされずに戻ります。
その他、本体のメーカー・製品名ロゴは白で小さめに入っています。黒の芯を出している際は、クリップが開けない構造です。ストラップ等はクリップ兼黒のノックにある穴に通せそうです(使い勝手は未検証)。量販店の店頭で見かけるような個包装はされていません。
以上製品の個体差もあるかもしれませんが参考に。