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ゼフィルスの卵
 
 

ゼフィルスの卵 [単行本]

池田 清彦
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

本当のことを、はっきり、潔く。多彩な思考をあつめた、珠玉のエッセイたち。池田清彦エッセイ・クロニクル1998‐2007。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

池田 清彦
1947年東京生まれ。生物学者。早稲田大学国際教養学部教授。東京都立大学大学院博士課程修了(生物学専攻)、山梨大学教授を経て、現職。生物学の新しいパラダイムとして構造主義生物学を提唱するとともに、生物学の分野に留まらず、多彩な評論活動も行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本: 223ページ
  • 出版社: 東京書籍 (2007/06)
  • ISBN-10: 4487801842
  • ISBN-13: 978-4487801848
  • 発売日: 2007/06
  • 商品の寸法: 18.6 x 13.4 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 624,919位 (本のベストセラーを見る)
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3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
 当然ではありますが、以前に書かれているエッセイと結構同じようなことが書かれていたりします。

 私は池田氏の文体が好きで、「変な気遣いなくずけずけと言ってやる」感触を味わうために、
この人のエッセイを読んでいるようなところがあります。近年の環境問題にたいする批判的な
主張についても別の著作で読んだことがあっただけに、内容自体に斬新な要素があった
わけではないですが、いつもの「清彦節」に触れられたので、十分満足というところです。

 ブラックバスを代表格とする、外来種排撃についての考察は、考えさせられました。
駆除は大変困難な上に膨大な費用がかかり、そもそもワカサギだって外来種なのだそうで。
ブラックバスのうまい食い方でも考えた方がよほど現実的だ、と。

世の中みんなこんな風にぺろっと現実的な考え方ができれば、無駄は少なくなるのでしょう。
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7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
絶口調! 2008/4/1
By mogmog
形式:単行本
池田清彦氏の作品かつ美しい装丁ということで購入.
相変わらずの絶口調ぶり.バッサバッサと斬っていく感じがたまらない.

あ,いけねぇ.『この世では余り本当のことを言ってはいけません』というオフクロの遺言を守るのを忘れていた

という帯コピーはかなりツボにはまる.
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